バイクキャンプで薪ストーブ その2 [キャンプツーリング]
2020年12月19日~12月20日
前回のキャンプでテントを焦がしてしまって煙突ガードを作りましたが、その他にも気になる点があったので、追加購入などをして再チャレンジです。
今回はもう近場でも寒いので十分効果の確認はできるということで、灰が捨てられる近場の新戸キャンプ場に行くことにしました。
新戸キャンプ場だとゆっくり走っても1時間半で着くので、いつもより遅めの7:50出発です。
受付は8:30からなのでもう少し早めに出ても良かったのですが、暗いし寒かったので出遅れました。
到着予想は9時過ぎとなっていたので、寄り道はせずに真っすぐ現地へ向かいます。
翌朝の撤収を考えると陽が差す奥の方が良かったのですが、さすがに奥から場所は埋まっていたので、順番にその手前の位置になりました。(10時くらいには陽が当たってましたが、チェックアウトは10時・・・)
ちゃっちゃとテントだけ張って荷物降ろして、買い出しに行きます。
【マルエツ 三ヶ木店】
一番近くのスーパーなので、新戸キャンプ場のときはここです。
買い出しから戻るともうお昼。遅めの朝食じゃなく昼食になってしまった。
そして昼食後のコーヒーを飲んでいたら、テントにポツポツと音がして外を見ると白いものが降っていました。
通り雨ならぬ通り霙となりましたがすぐに止んだので、薪ストーブの準備をします。
先ずは本体がチタンのため前回平置きで温度表示がおかしかったので金具を取り付けて温度計を付けます。・・・結果はストーブの温度ではなかったです。もっと薄いプレートにしないとダメそう。
次は煙突の先が気になっていたので、G-Stoveのスパークアレスターを購入して巻き煙突につけてみました。
煙突をペグダウンして固定するには丁度良かったのでこれにしました。
巻いた煙突に挿してリングで固定します。
ついでにここからワイヤーで吊るして自作した煙突ガードを・・・・巻き煙突が折れた(写真なし)
スパークアレスターとペグダウンまでは大丈夫だったけど、煙突ガードの重量でオーバーしたようです。
煙突ガード一旦外して再設置。
折角きれいに巻けたのに・・・ぐちゃぐちゃで所々穴が開いていました。
とりあえず今回はテントの幕止めを利用して煙突ガードを設置してみました。
これでも効果は十分で今回はテントを焦がすことはありませんでした。
しかし、不安定なので次の時までに何か考えなくちゃ。
煙突の見た目が良くないけど、排煙してくれれば問題なし。
少し早いけど、気温的には火を入れてもいいだろうということで、早速着火してみます。
煙突にできた穴から煙が漏れることはなかったけど、薪を追加しようとしたら、煙が逆流・・・ゲフンゲフン。
煙突なのか、薪なのか、アレスターなのか解らず、テントを半分開けた状態にして薪を素早く投入することにしていました。
薪が終わって、オガライトに変えたら煙の逆流は減ったので薪の可能性が高いかな。アレスターも排煙抑止している可能性もあるかも?
一杯呑みながらマッタリしていたら18時過ぎていたので晩餐の支度をします。
寒いときはやっぱりおでんです。
少し熱くて唇を火傷しそうになったけど、おいしかった。
そして〆はおでんの汁を利用してのうどん。
足元は寒かったけど、上半身のあたりは快適でした。
うどんでお腹一杯になったので、少し休んでデザート。
蜜芋にはならなかったけど、十分おいしかった。
このあとは特にすることもなかったので、22時前には就寝しました。
尿意で目が覚めると、そこは寒かった。
撤収を考えたら朝の使用は控えたかったけど、我慢できず着火。
少し暖かくなったところで、二度寝
30分ほど二度寝を堪能して朝食の準備をします。
朝食が済んで外に出てみると・・・・
色んな所が白かった・・・氷点下だしね~。
ギリギリまで薪ストーブを堪能。
気温が上がらず、8時になってしまった。
陽も10時近くになってようやく差してきたので、10時撤収は諦めてテント以外を片付けてテントが乾くのを待ちます。
結局、11時撤収~
少し車も多かったので、予定より時間がかかったけど、無事カエルしました。
次の課題は穴の開いた巻き煙突と煙突ガードの固定方法かな~。
前回のキャンプでテントを焦がしてしまって煙突ガードを作りましたが、その他にも気になる点があったので、追加購入などをして再チャレンジです。
今回はもう近場でも寒いので十分効果の確認はできるということで、灰が捨てられる近場の新戸キャンプ場に行くことにしました。
新戸キャンプ場だとゆっくり走っても1時間半で着くので、いつもより遅めの7:50出発です。
受付は8:30からなのでもう少し早めに出ても良かったのですが、暗いし寒かったので出遅れました。
到着予想は9時過ぎとなっていたので、寄り道はせずに真っすぐ現地へ向かいます。
翌朝の撤収を考えると陽が差す奥の方が良かったのですが、さすがに奥から場所は埋まっていたので、順番にその手前の位置になりました。(10時くらいには陽が当たってましたが、チェックアウトは10時・・・)
ちゃっちゃとテントだけ張って荷物降ろして、買い出しに行きます。
【マルエツ 三ヶ木店】
一番近くのスーパーなので、新戸キャンプ場のときはここです。
買い出しから戻るともうお昼。遅めの朝食じゃなく昼食になってしまった。
そして昼食後のコーヒーを飲んでいたら、テントにポツポツと音がして外を見ると白いものが降っていました。
通り雨ならぬ通り霙となりましたがすぐに止んだので、薪ストーブの準備をします。
先ずは本体がチタンのため前回平置きで温度表示がおかしかったので金具を取り付けて温度計を付けます。・・・結果はストーブの温度ではなかったです。もっと薄いプレートにしないとダメそう。
次は煙突の先が気になっていたので、G-Stoveのスパークアレスターを購入して巻き煙突につけてみました。
煙突をペグダウンして固定するには丁度良かったのでこれにしました。
巻いた煙突に挿してリングで固定します。
ついでにここからワイヤーで吊るして自作した煙突ガードを・・・・巻き煙突が折れた(写真なし)
スパークアレスターとペグダウンまでは大丈夫だったけど、煙突ガードの重量でオーバーしたようです。
煙突ガード一旦外して再設置。
折角きれいに巻けたのに・・・ぐちゃぐちゃで所々穴が開いていました。
とりあえず今回はテントの幕止めを利用して煙突ガードを設置してみました。
これでも効果は十分で今回はテントを焦がすことはありませんでした。
しかし、不安定なので次の時までに何か考えなくちゃ。
煙突の見た目が良くないけど、排煙してくれれば問題なし。
少し早いけど、気温的には火を入れてもいいだろうということで、早速着火してみます。
煙突にできた穴から煙が漏れることはなかったけど、薪を追加しようとしたら、煙が逆流・・・ゲフンゲフン。
煙突なのか、薪なのか、アレスターなのか解らず、テントを半分開けた状態にして薪を素早く投入することにしていました。
薪が終わって、オガライトに変えたら煙の逆流は減ったので薪の可能性が高いかな。アレスターも排煙抑止している可能性もあるかも?
一杯呑みながらマッタリしていたら18時過ぎていたので晩餐の支度をします。
寒いときはやっぱりおでんです。
少し熱くて唇を火傷しそうになったけど、おいしかった。
そして〆はおでんの汁を利用してのうどん。
足元は寒かったけど、上半身のあたりは快適でした。
うどんでお腹一杯になったので、少し休んでデザート。
蜜芋にはならなかったけど、十分おいしかった。
このあとは特にすることもなかったので、22時前には就寝しました。
尿意で目が覚めると、そこは寒かった。
撤収を考えたら朝の使用は控えたかったけど、我慢できず着火。
少し暖かくなったところで、二度寝
30分ほど二度寝を堪能して朝食の準備をします。
朝食が済んで外に出てみると・・・・
色んな所が白かった・・・氷点下だしね~。
ギリギリまで薪ストーブを堪能。
気温が上がらず、8時になってしまった。
陽も10時近くになってようやく差してきたので、10時撤収は諦めてテント以外を片付けてテントが乾くのを待ちます。
結局、11時撤収~
少し車も多かったので、予定より時間がかかったけど、無事カエルしました。
次の課題は穴の開いた巻き煙突と煙突ガードの固定方法かな~。
バイクキャンプで薪ストーブ [キャンプツーリング]
2020年11月14日~11月15日
冬のバイクキャンプ装備として、ガスストーブやヒーターアタッチメントを色々と試してみたけど、どれも一時的な寒さ凌ぎにしかならず、薪ストーブや石油ストーブにも手を出しました。
薪ストーブや石油ストーブではバイクで持って行けないので何かないかとネットで探していました。
焚き火の箱が第一候補であったのですが、欲しいタイプのものは売り切れが多く、他の商品も探していました。
中国製らしいですが、コスパは良さそうなので購入してみました。
レビューではパーツが足りないとか、破損しているなんてあったので、検品してみると破損もなく全部揃っていました。
折角なので組み立ててみた。
巻き煙突はまだ巻いてないけど、なかなか良さそう
ということで、早速薪ストーブを持ってバイクでキャンプです。
持って行くものを吟味しつつオガライトも積んで、6:00出発です
先ずは道中のセブンで朝食。
先週に続き、今週も道志みちを走っています。
途中、富士山がキレイに見えたので、いつものお気に入りに立ち寄ります。
久しぶりに雲一つないキレイな富士山を見た気がします。
これは、富士山が見えるキャンプ場は混んでいるかな~と思いつつ、キャンプ場を目指します。
【津原キャンプ場】
今回の目的は薪ストーブなので富士山は次の機会にします。
9時過ぎていたので、湖畔サイトはすでに一杯。
林間サイトや広場も地面が砂利のところ以外は埋まっていました。
かろうじて草地のところがありましたが、隣のテントが大きくて通路に一部かかってしまいました。
まぁ、今回はフルクローズで薪ストーブ堪能だからいいかな。
先ずはテント設置。
前回の反省からカラナビを準備しました。
設置が少し楽になった。
テント設置が終わったら、次は薪ストーブです。
本体の組み立ては省略。
練習できなかった巻き煙突ですが、最初はうまく巻けたけど後半は少し歪になってしまった。
煙が漏れなければ問題なし
煙突が少し不格好。
次はうまく巻けるよう頑張ろう。
薪ストーブ設置が終わったら、寝床作成。
このパップテントは縦方向も210cmと広いので、縦方向にも寝られそうです。
しかし、天幕の傾斜が顔に当たりそうなので、サイドパニアでフェイスガードを作成(置いただけ)して就寝スペースを確保します。
なかなかいい感じ~ と自画自賛。
設置ができたので、マックバリューへ買い出しに行きます。
買い出しが終わって帰る途中。
アルミホイルの買い忘れに気づいた。
薪の購入もあるからキャンプ場で聞いてみるかと受付に行ってみると、アルミホイルはなかった。
そして薪も売り切れだった・・・
まぁ、薪はオガライトがあるから大丈夫としてアルミホイルは残念でした。
再度買い出しに行こうかと思っていたら、受付のお姉さんから探し物を聞かれ、アルミホイルというと分けてもらえました。
薪は足りるか少し不安だったけど、夜使い切ったら朝使わず撤収しようと思い、テントに戻って昼食にします。
手抜きな焼きそばと餃子。
しかも山梨なのに富士宮焼ぞば(麺だけ)と浜松餃子って・・・
昼食後、陽の高い内はポカポカとしていたので、まったりと過ごし、陽が傾いてきてから今回のメインです。
煙突ガードはスパッタシートを巻いてみた。(後で後悔)
火入れをしてみると煙は漏れることなく、問題ありませんでした。
頂いたアルミホイルで焼き芋準備。
フルクローズにして暖を取ります。
温度計の位置が低かったので温度低めですが実際に頭の位置は快適でした。
1時間くらいストーブの様子を見ていて、火力が落ちてきたから追加でオガライトを投入したところ、煙が・・・・テント内に充満。
急いで換気してLINEに入れてみると、薪ストーブ先輩のKさんから「ダンパ効きすぎでは?」と来たので、ダンパを全開にして扉を開けてみたら、煙は出てこなかった。
Kさん情報感謝です。
そろそろ焼き芋はいい感じかな?と一つ開けてみると、蜜芋まではならなかったけど上出来かな。
もう一個は一晩寝かせることにしました。
そしてメインディッシュはタコ天増し増しのおでん。
体が温まります・・・というかストーブ効果で汗だくです。
温度計の位置を少し上げてみるとこんな感じでした。
薪ストーブを就寝モードで22時就寝
翌朝、目を覚ますと、予想通り夜露で天幕は濡れて少し下がっていました。
フェイスガードのおかげで顔にかかることなく、濡れませんでした。
薪ストーブは種火状態でした。
すぐにオガライトを投入して暖をとります。(残っていて良かった)
火が付いたところで朝食準備。
今回はおでん用にからしを準備したので、ホットドックにしてみました。
それと一晩寝かせた焼き芋。
再度過熱してみると昨日よりはいい感じに蜜芋近くになっていました。
朝食が終わる頃には快適でした。
(テント内の自分視点)
結構広く感じます。
温度計の外気で分かってはいましたが、愛車は薄化粧
とりあえず、外は寒いのでテント内の荷物から片付け開始。
ある程度片付け終わったところで持ってきたオガライト8本(2/3サイズなので6本相当)がちょうど終わった。(備忘:夜6本半<約4.5本相当>、朝2本<約1.5本相当>)
一通り片付けも終わり、薪ストーブも100℃くらいまで下がったので薪ストーブをテント外に運び、煙突を外してみると・・・
テントが焼けてました
スパッタシートではなく、ちゃんと煙突ガードを考えよう。
薪ストーブの片づけを入れて2時間を予想していたのですが、予想以上に時間がかかり、10:30撤収です。
チェックアウトは10時なのですが、まだ他の人も大勢いて大目に見てもらえました。(良かった)
バイクキャンプで薪ストーブの目的は達成したので後は帰るだけなのですが、昨日の富士山が良かったのでもう一度見られるか寄ってみます。
今日は時間が遅いこともあって雲が出てる・・・昨日の富士山がサイコーだった。
テントが焼けたのが残念でしたが、無事カエルしました。
今回の燃費は、寒い時間帯に走った所為かリッター:26.3km と少し悪かった。
冬のバイクキャンプ装備として、ガスストーブやヒーターアタッチメントを色々と試してみたけど、どれも一時的な寒さ凌ぎにしかならず、薪ストーブや石油ストーブにも手を出しました。
薪ストーブや石油ストーブではバイクで持って行けないので何かないかとネットで探していました。
焚き火の箱が第一候補であったのですが、欲しいタイプのものは売り切れが多く、他の商品も探していました。
中国製らしいですが、コスパは良さそうなので購入してみました。
レビューではパーツが足りないとか、破損しているなんてあったので、検品してみると破損もなく全部揃っていました。
折角なので組み立ててみた。
巻き煙突はまだ巻いてないけど、なかなか良さそう
ということで、早速薪ストーブを持ってバイクでキャンプです。
持って行くものを吟味しつつオガライトも積んで、6:00出発です
先ずは道中のセブンで朝食。
先週に続き、今週も道志みちを走っています。
途中、富士山がキレイに見えたので、いつものお気に入りに立ち寄ります。
久しぶりに雲一つないキレイな富士山を見た気がします。
これは、富士山が見えるキャンプ場は混んでいるかな~と思いつつ、キャンプ場を目指します。
【津原キャンプ場】
今回の目的は薪ストーブなので富士山は次の機会にします。
9時過ぎていたので、湖畔サイトはすでに一杯。
林間サイトや広場も地面が砂利のところ以外は埋まっていました。
かろうじて草地のところがありましたが、隣のテントが大きくて通路に一部かかってしまいました。
まぁ、今回はフルクローズで薪ストーブ堪能だからいいかな。
先ずはテント設置。
前回の反省からカラナビを準備しました。
設置が少し楽になった。
テント設置が終わったら、次は薪ストーブです。
本体の組み立ては省略。
練習できなかった巻き煙突ですが、最初はうまく巻けたけど後半は少し歪になってしまった。
煙が漏れなければ問題なし
煙突が少し不格好。
次はうまく巻けるよう頑張ろう。
薪ストーブ設置が終わったら、寝床作成。
このパップテントは縦方向も210cmと広いので、縦方向にも寝られそうです。
しかし、天幕の傾斜が顔に当たりそうなので、サイドパニアでフェイスガードを作成(置いただけ)して就寝スペースを確保します。
なかなかいい感じ~ と自画自賛。
設置ができたので、マックバリューへ買い出しに行きます。
買い出しが終わって帰る途中。
アルミホイルの買い忘れに気づいた。
薪の購入もあるからキャンプ場で聞いてみるかと受付に行ってみると、アルミホイルはなかった。
そして薪も売り切れだった・・・
まぁ、薪はオガライトがあるから大丈夫としてアルミホイルは残念でした。
再度買い出しに行こうかと思っていたら、受付のお姉さんから探し物を聞かれ、アルミホイルというと分けてもらえました。
薪は足りるか少し不安だったけど、夜使い切ったら朝使わず撤収しようと思い、テントに戻って昼食にします。
手抜きな焼きそばと餃子。
しかも山梨なのに富士宮焼ぞば(麺だけ)と浜松餃子って・・・
昼食後、陽の高い内はポカポカとしていたので、まったりと過ごし、陽が傾いてきてから今回のメインです。
煙突ガードはスパッタシートを巻いてみた。(後で後悔)
火入れをしてみると煙は漏れることなく、問題ありませんでした。
頂いたアルミホイルで焼き芋準備。
フルクローズにして暖を取ります。
温度計の位置が低かったので温度低めですが実際に頭の位置は快適でした。
1時間くらいストーブの様子を見ていて、火力が落ちてきたから追加でオガライトを投入したところ、煙が・・・・テント内に充満。
急いで換気してLINEに入れてみると、薪ストーブ先輩のKさんから「ダンパ効きすぎでは?」と来たので、ダンパを全開にして扉を開けてみたら、煙は出てこなかった。
Kさん情報感謝です。
そろそろ焼き芋はいい感じかな?と一つ開けてみると、蜜芋まではならなかったけど上出来かな。
もう一個は一晩寝かせることにしました。
そしてメインディッシュはタコ天増し増しのおでん。
体が温まります・・・というかストーブ効果で汗だくです。
温度計の位置を少し上げてみるとこんな感じでした。
薪ストーブを就寝モードで22時就寝
翌朝、目を覚ますと、予想通り夜露で天幕は濡れて少し下がっていました。
フェイスガードのおかげで顔にかかることなく、濡れませんでした。
薪ストーブは種火状態でした。
すぐにオガライトを投入して暖をとります。(残っていて良かった)
火が付いたところで朝食準備。
今回はおでん用にからしを準備したので、ホットドックにしてみました。
それと一晩寝かせた焼き芋。
再度過熱してみると昨日よりはいい感じに蜜芋近くになっていました。
朝食が終わる頃には快適でした。
(テント内の自分視点)
結構広く感じます。
温度計の外気で分かってはいましたが、愛車は薄化粧
とりあえず、外は寒いのでテント内の荷物から片付け開始。
ある程度片付け終わったところで持ってきたオガライト8本(2/3サイズなので6本相当)がちょうど終わった。(備忘:夜6本半<約4.5本相当>、朝2本<約1.5本相当>)
一通り片付けも終わり、薪ストーブも100℃くらいまで下がったので薪ストーブをテント外に運び、煙突を外してみると・・・
テントが焼けてました
スパッタシートではなく、ちゃんと煙突ガードを考えよう。
薪ストーブの片づけを入れて2時間を予想していたのですが、予想以上に時間がかかり、10:30撤収です。
チェックアウトは10時なのですが、まだ他の人も大勢いて大目に見てもらえました。(良かった)
バイクキャンプで薪ストーブの目的は達成したので後は帰るだけなのですが、昨日の富士山が良かったのでもう一度見られるか寄ってみます。
今日は時間が遅いこともあって雲が出てる・・・昨日の富士山がサイコーだった。
テントが焼けたのが残念でしたが、無事カエルしました。
今回の燃費は、寒い時間帯に走った所為かリッター:26.3km と少し悪かった。
Z125PROでキャンプツーリング [キャンプツーリング]
2020年10月24日~10月25日
積載量が少ないZ125PROでキャンツーに行けるか挑戦してみよう。ということで今週末は近場で試してみることにしました。
先ずは、いつものツーリングバッグに持って行く荷物を厳選して搭載してみました。
バッグにワイヤーがあるのですが、シートが小さいので、両サイドが少し垂れてしまっています。
試しに跨ってみると・・・足が回らない。
しかも狭い (これは無理そう・・・)
それでは次にサイドバッグにしてみよう。
シートバッグの荷物は全部サイドバッグに入った。
跨ってみると、足がバッグに当たる・・・でもステップに乗せるとあまり邪魔にならないし、シートに少し余裕がある。
早起きしたのにもう9時過ぎてるし・・・キャンプ場一杯でも走行テストと思って行ってみますか
【田代運動公園】
途中、渋滞もあって到着は11時半を過ぎたところ、そしてさすが人気のキャンプ場です。
一回りしてみましたが、スペースはありませんでした。
諦めて走行テストの続きでも・・・と思っていたら、すぐ下の人たちが片付けて撤収しようとしているようだ。
行って聞いてみると、撤収するようです。空いたら誰か来るか聞いてみると次が来るようです。
しかし、隣も片付けていて、そちらは次はいないようです。
空くのを待って早速設置です。
今回はタープ分の荷物も減らしたので、炎幕DX EVOです。
これだけの人がいるとサイドウォールがあるのもいい感じです。
テントを設置したら、食材の買い出しに行きます。
今回は・・・・近くのファミリーマートでいっか。
そして薪は現地に出張販売しにきてくれているので1束購入です。
テントに戻ったらコンビニ弁当で遅めの昼食にします。(写真なし)
昼食後、まったりと過ごしていたら寒くなってきたので焚き火の準備をします。
しばらくすると暗くなってきたので晩酌しながら焚き火を堪能
そして今夜の夕食は、野菜揚げ増しのおでん。
1束しか買っていなかったので足りるか不安がありましたが、夕食後も焚き火を堪能して21時半過ぎにようやく薪を使い切り。(結構持ったな)
22時過ぎには就寝。
翌朝、テント内の結露で目が覚めました。
朝食はいつものパターン。
テントが乾くのを待って撤収開始。
そして土手には空き待ちの人たち・・・
テントを片付けていると「ここ空きますか?」と声を掛けられたのでもう少ししたら空くと伝えてバイクへの搭載実施。
忘れ物はないことを信じて、そのまま引き渡して撤収。
どこにも寄らず真っすぐ帰っていたのですが、帰りも渋滞・・・ そしてチェーンが外れるアクシデント
テンション緩めだったのは気になっていたのですが、シフトダウンのときに外れたようです。
とりあえず、歩道に退避してチェーンを掛けます。
その後は慎重にシフトチェンジしていたので外れる兆候はなかったけど、チェーンとスプロケットの交換が最優先かな。
ちょっとしたアクシデントがありましたが無事カエル。
今回の燃費はほぼ街乗りレベルだったので、リッター:42.0km
渋滞を考えると十分なのかな。
Z125PROでのキャンツーは荷物搭載をもう少し工夫するか複数人で荷物をシェアしないとキツイかな。
積載量が少ないZ125PROでキャンツーに行けるか挑戦してみよう。ということで今週末は近場で試してみることにしました。
先ずは、いつものツーリングバッグに持って行く荷物を厳選して搭載してみました。
バッグにワイヤーがあるのですが、シートが小さいので、両サイドが少し垂れてしまっています。
試しに跨ってみると・・・足が回らない。
しかも狭い (これは無理そう・・・)
それでは次にサイドバッグにしてみよう。
シートバッグの荷物は全部サイドバッグに入った。
跨ってみると、足がバッグに当たる・・・でもステップに乗せるとあまり邪魔にならないし、シートに少し余裕がある。
早起きしたのにもう9時過ぎてるし・・・キャンプ場一杯でも走行テストと思って行ってみますか
【田代運動公園】
途中、渋滞もあって到着は11時半を過ぎたところ、そしてさすが人気のキャンプ場です。
一回りしてみましたが、スペースはありませんでした。
諦めて走行テストの続きでも・・・と思っていたら、すぐ下の人たちが片付けて撤収しようとしているようだ。
行って聞いてみると、撤収するようです。空いたら誰か来るか聞いてみると次が来るようです。
しかし、隣も片付けていて、そちらは次はいないようです。
空くのを待って早速設置です。
今回はタープ分の荷物も減らしたので、炎幕DX EVOです。
これだけの人がいるとサイドウォールがあるのもいい感じです。
テントを設置したら、食材の買い出しに行きます。
今回は・・・・近くのファミリーマートでいっか。
そして薪は現地に出張販売しにきてくれているので1束購入です。
テントに戻ったらコンビニ弁当で遅めの昼食にします。(写真なし)
昼食後、まったりと過ごしていたら寒くなってきたので焚き火の準備をします。
しばらくすると暗くなってきたので晩酌しながら焚き火を堪能
そして今夜の夕食は、野菜揚げ増しのおでん。
1束しか買っていなかったので足りるか不安がありましたが、夕食後も焚き火を堪能して21時半過ぎにようやく薪を使い切り。(結構持ったな)
22時過ぎには就寝。
翌朝、テント内の結露で目が覚めました。
朝食はいつものパターン。
テントが乾くのを待って撤収開始。
そして土手には空き待ちの人たち・・・
テントを片付けていると「ここ空きますか?」と声を掛けられたのでもう少ししたら空くと伝えてバイクへの搭載実施。
忘れ物はないことを信じて、そのまま引き渡して撤収。
どこにも寄らず真っすぐ帰っていたのですが、帰りも渋滞・・・ そしてチェーンが外れるアクシデント
テンション緩めだったのは気になっていたのですが、シフトダウンのときに外れたようです。
とりあえず、歩道に退避してチェーンを掛けます。
その後は慎重にシフトチェンジしていたので外れる兆候はなかったけど、チェーンとスプロケットの交換が最優先かな。
ちょっとしたアクシデントがありましたが無事カエル。
今回の燃費はほぼ街乗りレベルだったので、リッター:42.0km
渋滞を考えると十分なのかな。
Z125PROでのキャンツーは荷物搭載をもう少し工夫するか複数人で荷物をシェアしないとキツイかな。
平湯キャンプ場 [キャンプツーリング]
2020年10月3日~10月4日
最近、ソロキャンプデビューし、キャンプにハマってきたY先輩からの声もあり、久しぶりのキャンプツーリングです。
集合場所は石川PAと近い上に7:30集合と少し遅かったので、いつもよりノンビリ準備して、6:30出発です。
【石川PA】
少し遅い時間のせいか、それともgo toの影響なのか高速は既に車が多かったです。
集合時間には全員集合したので、このまま高速で長野方面まで走ります。
【八ヶ岳PA】
写真無し
車は多かったものの渋滞までにはなっていなかったので、スムーズに走ることができました。
SAの密を避けてPAで一旦休憩をした後は、小渕沢ICで降りて、八ヶ岳エコーライン~白樺湖~ビーナスラインとクネクネを堪能します。
【霧ヶ峰高原 ドライブイン霧の駅】
この後は、国道142号まで走って岡谷方面に降りても良かった気がするけど、アドヴェンチャーな二人は県道199号の林道をチョイスして岡谷方面に向かいます。
岡谷から国道20号~国道19号と走って、昼食にしました。
【ガスト 塩尻店】
朝食はパン1個と少なかったので、ここでガッツリ食べました。
昼食後は、日本アルプスサラダ街道を走って、野麦街道(国道158号)に合流しましたが、合流する手前で食材の買い出しを済ませておきます。
【デリシア 波田駅前店】
買い出しを済ませた後は、休憩なしでキャンプ場を目指します。
道中、工事の片側通行で少し渋滞になっていましたが、適度なカーブで楽しかった。
最後の有料トンネルはETCが使えるのでいいですが1区間にしては少し高いかな。
平湯ICを出るとキャンプ場はすぐ近くでした。
【平湯キャンプ場】バイク:1,000円
既に管理事務所の近くは空きが無さそうだったので、道路反対側のゲート付近の広場にすることにしました。
(入口ゲート)
去年来たことがあったはずのKさんがゲートでハマっていました。
(バイクはコッチ)
(バイク駐車場前広場)
オートサイト側に行けば横付けできるのですが、今回はここにしました。
翌朝に雨が降りそうだったので、3×5mのタープを張ってその下にテントを設営します。
流石にソロテントでも3つは厳しかった。
設営後は、場内の確認です。
(トイレ)水洗、男小3、大和式1、洋式1
(水場)
(ゴミステーション)
ゴミステーションはコロナの影響か水場傍は使用禁止となっており、入口ゲート横のゴミステーションに分別廃棄でした。
設営後はひらゆの森で温泉の予定でしたが、コロナの影響で入場制限をしていて、外で待つ人が多かったので、今晩は諦めて空いていたら朝風呂にしようということになりました。
既に気温は7℃で今夜は寒くなりそうなので、焚き火の準備をしておきます。
(楽しそうに薪割りをするY先輩)
薪の準備が終わったら、炭の火を起こしている間に加熱不要の食材で先ずは乾杯~
モツ煮が美味しかった。
食事の後は焚き火を囲んでダベリング。
悪戯で投入された生木が爆ぜるなどのハプニングがありましたが楽しく過ごして、22時就寝。
就寝時の気温は5℃。
今回は冬用のシュラフでなく、春秋用のダウンシュラフ。寒かった時用にインナーシュラフとニット帽を持ってこようと思っていたけど・・・忘れてた。
それでも流石のダウンシュラフ。少し寒い程度で乗り切ることができました。
翌朝6時起床。
モーニングコーヒーで体を温めながら、他の人が起床してきたところで朝食にしました。
朝食はこれで終わりの予定でしたが、昨晩焼かなかった肉がまだ残っている・・・軽い気持ちで「ごはんがあれば食べます」と言ったら、Kさんがメスティンを取り出して炊飯を始めました。
朝からガッツリになりました。
朝食が多かったので、少し休憩してから撤収開始。
そして、一人タープ外に設営していたKさんのテントが片付け終わりそうなタイミングで雨。
タープ張ってて良かった。
少ししたら雨は止んだので、次の雨雲が来る前に撤収を完了させ、ひらゆの森に行ってみます。
10時過ぎていたこともあって、既に駐車場は満車となっていました。
様子を見に行ったKさんからのダメ出しで別のところへ向かうことにしました。
【昔ばなしの里 石動の湯】300円
駐車場に車も無く、穴場の温泉か?と期待してみたら・・・
12時からでした。
このまま駐車して、近くに歩いて行こうと福地温泉朝市で聞いてみると、開けてくれるとのことでした。
青、黄、赤・・・信号機?
洗い場が二人分くらいのスペースしかなかったですが、大満足なお風呂でした。
お風呂から上がって脱衣所に戻ると、入浴客が次々と・・・気のいいお兄さんが「開店前だったけど、バイクが止まっていたから入れると思った」とのことでした。
朝風呂を堪能した後は、一旦キャンプ場の方へ戻って、国道158号で高山方面へ向います。
高山から国道361号で南下して、野麦峠を目指します。
【道の駅 ひだ朝日村】
既に昼時は過ぎていたので、道中でお昼にしようと良さそうなお店を探しながら走っていたけど、良さそうなお店は人が多かった。
中々お店が見つからず、道の駅で昼食にしました。
(ケイちゃん定食)
昼食後は、ガソリン残量を気にしながら、野麦峠を目指して、走って走って、展望台も通り過ぎて・・・お~ぃ
【道の駅 風穴の里】
この後は道中で給油して、松本方面への渋滞を回避しつつ、アルプスグリーン街道で南下して塩尻北ICから高速を使って帰ります。
【八ヶ岳PA】
このとき既に小仏トンネルから渋滞25km・2時間以上となっていたので、最後の休憩を初狩PAとして走ります。
【初狩PA】
考えることは一緒で渋滞前に休憩をしようとPA入口は渋滞していましたが、バイクは横をすり抜けバイク臨時駐車場に駐車します。
休憩後、この先は渋滞なのでココで流れ解散としました。
出発前に走行距離を確認してみると、5万のキリ番まであと25km 距離的には藤野PA手前で5万になりそうだから、今回はキリ番ゲットできそうにないな
渋滞は小仏トンネルを通り過ぎてようやく解消。
無事カエルことができました。
今回の燃費は、リッター:28.54kmと少し悪かった。
そして走行距離はキリ番ゲットできませんでした。
最近、ソロキャンプデビューし、キャンプにハマってきたY先輩からの声もあり、久しぶりのキャンプツーリングです。
集合場所は石川PAと近い上に7:30集合と少し遅かったので、いつもよりノンビリ準備して、6:30出発です。
【石川PA】
少し遅い時間のせいか、それともgo toの影響なのか高速は既に車が多かったです。
集合時間には全員集合したので、このまま高速で長野方面まで走ります。
【八ヶ岳PA】
写真無し
車は多かったものの渋滞までにはなっていなかったので、スムーズに走ることができました。
SAの密を避けてPAで一旦休憩をした後は、小渕沢ICで降りて、八ヶ岳エコーライン~白樺湖~ビーナスラインとクネクネを堪能します。
【霧ヶ峰高原 ドライブイン霧の駅】
この後は、国道142号まで走って岡谷方面に降りても良かった気がするけど、アドヴェンチャーな二人は県道199号の林道をチョイスして岡谷方面に向かいます。
岡谷から国道20号~国道19号と走って、昼食にしました。
【ガスト 塩尻店】
朝食はパン1個と少なかったので、ここでガッツリ食べました。
昼食後は、日本アルプスサラダ街道を走って、野麦街道(国道158号)に合流しましたが、合流する手前で食材の買い出しを済ませておきます。
【デリシア 波田駅前店】
買い出しを済ませた後は、休憩なしでキャンプ場を目指します。
道中、工事の片側通行で少し渋滞になっていましたが、適度なカーブで楽しかった。
最後の有料トンネルはETCが使えるのでいいですが1区間にしては少し高いかな。
平湯ICを出るとキャンプ場はすぐ近くでした。
【平湯キャンプ場】バイク:1,000円
既に管理事務所の近くは空きが無さそうだったので、道路反対側のゲート付近の広場にすることにしました。
(入口ゲート)
去年来たことがあったはずのKさんがゲートでハマっていました。
(バイクはコッチ)
(バイク駐車場前広場)
オートサイト側に行けば横付けできるのですが、今回はここにしました。
翌朝に雨が降りそうだったので、3×5mのタープを張ってその下にテントを設営します。
流石にソロテントでも3つは厳しかった。
設営後は、場内の確認です。
(トイレ)水洗、男小3、大和式1、洋式1
(水場)
(ゴミステーション)
ゴミステーションはコロナの影響か水場傍は使用禁止となっており、入口ゲート横のゴミステーションに分別廃棄でした。
設営後はひらゆの森で温泉の予定でしたが、コロナの影響で入場制限をしていて、外で待つ人が多かったので、今晩は諦めて空いていたら朝風呂にしようということになりました。
既に気温は7℃で今夜は寒くなりそうなので、焚き火の準備をしておきます。
(楽しそうに薪割りをするY先輩)
薪の準備が終わったら、炭の火を起こしている間に加熱不要の食材で先ずは乾杯~
モツ煮が美味しかった。
食事の後は焚き火を囲んでダベリング。
悪戯で投入された生木が爆ぜるなどのハプニングがありましたが楽しく過ごして、22時就寝。
就寝時の気温は5℃。
今回は冬用のシュラフでなく、春秋用のダウンシュラフ。寒かった時用にインナーシュラフとニット帽を持ってこようと思っていたけど・・・忘れてた。
それでも流石のダウンシュラフ。少し寒い程度で乗り切ることができました。
翌朝6時起床。
モーニングコーヒーで体を温めながら、他の人が起床してきたところで朝食にしました。
朝食はこれで終わりの予定でしたが、昨晩焼かなかった肉がまだ残っている・・・軽い気持ちで「ごはんがあれば食べます」と言ったら、Kさんがメスティンを取り出して炊飯を始めました。
朝からガッツリになりました。
朝食が多かったので、少し休憩してから撤収開始。
そして、一人タープ外に設営していたKさんのテントが片付け終わりそうなタイミングで雨。
タープ張ってて良かった。
少ししたら雨は止んだので、次の雨雲が来る前に撤収を完了させ、ひらゆの森に行ってみます。
10時過ぎていたこともあって、既に駐車場は満車となっていました。
様子を見に行ったKさんからのダメ出しで別のところへ向かうことにしました。
【昔ばなしの里 石動の湯】300円
駐車場に車も無く、穴場の温泉か?と期待してみたら・・・
12時からでした。
このまま駐車して、近くに歩いて行こうと福地温泉朝市で聞いてみると、開けてくれるとのことでした。
青、黄、赤・・・信号機?
洗い場が二人分くらいのスペースしかなかったですが、大満足なお風呂でした。
お風呂から上がって脱衣所に戻ると、入浴客が次々と・・・気のいいお兄さんが「開店前だったけど、バイクが止まっていたから入れると思った」とのことでした。
朝風呂を堪能した後は、一旦キャンプ場の方へ戻って、国道158号で高山方面へ向います。
高山から国道361号で南下して、野麦峠を目指します。
【道の駅 ひだ朝日村】
既に昼時は過ぎていたので、道中でお昼にしようと良さそうなお店を探しながら走っていたけど、良さそうなお店は人が多かった。
中々お店が見つからず、道の駅で昼食にしました。
(ケイちゃん定食)
昼食後は、ガソリン残量を気にしながら、野麦峠を目指して、走って走って、展望台も通り過ぎて・・・お~ぃ
【道の駅 風穴の里】
この後は道中で給油して、松本方面への渋滞を回避しつつ、アルプスグリーン街道で南下して塩尻北ICから高速を使って帰ります。
【八ヶ岳PA】
このとき既に小仏トンネルから渋滞25km・2時間以上となっていたので、最後の休憩を初狩PAとして走ります。
【初狩PA】
考えることは一緒で渋滞前に休憩をしようとPA入口は渋滞していましたが、バイクは横をすり抜けバイク臨時駐車場に駐車します。
休憩後、この先は渋滞なのでココで流れ解散としました。
出発前に走行距離を確認してみると、5万のキリ番まであと25km 距離的には藤野PA手前で5万になりそうだから、今回はキリ番ゲットできそうにないな
渋滞は小仏トンネルを通り過ぎてようやく解消。
無事カエルことができました。
今回の燃費は、リッター:28.54kmと少し悪かった。
そして走行距離はキリ番ゲットできませんでした。
北海道キャンプツーリング2020 9日目-最終日 [キャンプツーリング]
2020年9月8日~9月10日
キャンプ地を晩成温泉から静山キャンプ場に変更した理由ですが、富良野でおいしいジンギスカンを食べたかったからなのです。
朝は霧でテントが濡れた状態となっていましたが気にせず片付け。後はグランドシートのみというところで晴れ間が差してきて・・・グランドシートだけ乾かして撤収となりました。
【道の駅 しほろ温泉】
【道の駅 ピア21しほろ】
【狩勝峠】
【道の駅 南ふらの】
この辺りに「鉄道員」でモデルとなった駅があるはずなので、周囲を気にしながら走りましたが、見つかりませんでした。
後で地図を確認すると道の駅のすぐ傍でした。
【かなやま湖】
時期がもう少し早ければ、ラベンダー畑とのコラボでしたが、少し遅かった。
【ひつじの丘】
入口の砂利道が少し焦りましたが、ここで美味しいジンギスカンが食べられます。
お勧めのサフォークです。
食べ終わったところでちょうど13時前でした。
そのままチェックインできるか聞いてみるとアーリーチェックインになるとのこと。
仕方なく、13時まで待つことにします。
(店の裏にあるウサギ小屋)
【星に手のとどく丘キャンプ場】1,000円/泊
13時を過ぎたところでチェックイン。
ライダーズサイトなので1ヶ所だけでしたが、カートでサイトの説明をしてくれました。
お勧めポイントで早速テント設営ですが、フライシートが濡れていたので、先に乾かします。
乾かしている間に場内の確認。
(トイレ)
(水場)
ゴミステーションはありませんが、分別すれば有料(100円)で捨てられます。
戻ったところで、大分乾いたのでテントとタープを設営します。
そして、設営が終わって寛いでいると、次の客を案内しにきて、設置場所の指摘を受けます。
かまどの位置がテントの位置らしい。
仕方がないのでタープの位置を調整します。
ギリギリの位置まで寄せたところで、次の客を案内しにきたので様子を伺ってみると特に注意はされませんでしたが、設営に2時間以上かかってしまいました。
そんなこともあり、夕食もジンギスカンにする気は失せたのでアルコールとつまみの買い出しに行きます。
買い出しから戻ると、隣に設営しているライダーさんがいたので、設置位置が悪くて申し訳ないと謝罪します。
キレイな夕日を見て、このまま不貞寝しようかと思っていましたが、隣で始めた焚き火の着火がうまくできていないようだったので、着火の手伝いをしたところ、一緒に焚き火を堪能させてもらうことになりました。
きっかけは最悪でしたが、気の良いライダーさんで良かったです。
この後、満天とは言えないけど、星が沢山見えました。これまでで一番見えたかも?
写真は暗くて全然撮れなかった。
3時間ほど焚き火を堪能して就寝。
翌朝、LINEの交換をしました。
お二人いて、二人とも東京から来たライダーさんでした。
またどこかでキャンツーをご一緒できたらいいな。
調整した位置が悪かったのか、夜中に風で煽られる音が五月蠅くてタープを片付けることになりました。
翌朝、寛いでいると、サフォークが逆襲しにきました。
犬が尻尾を振って撃退。
朝からほっこりするシーンがありましたが、8:30撤収です。
この後は寄り道をしながら、小樽港を目指します。
【三段滝公園】
中々の水量でした。
【道の駅 三笠】
この後は札幌市内を抜けるところまで高速を利用して、銭函ICで降りて国道5号を走ります。
南小樽駅周辺で夕食用の海鮮丼を購入すべくお店を検索していたのですが、場所が分からずグルグル回ります。
【おたる蝦夷屋】
特別丼にしましたが、平日は700円(税別)とリーズナブルでした。
船内で食べることを伝えると今日も暑いので痛みが早いとのことから保冷バッグに保冷剤まで準備してもらえました。
【小樽港】
少し早かったけど、待ち時間もなく受付を済ませることができました。
帰りの便の受付もポールポジション
しかし、バイクを移動させると4番目
このままパニア内に海鮮丼放置は危ないので、パニアから取り出して一緒に待合室で涼みます。
15分前にはバイクに戻り、トラック→自衛隊車両→バイク→車の順で乗船。
往路の失敗を活かして必要なものを持って上がって、先ずはお風呂・・・一番風呂はゲットできなかった。
お風呂の後は夕食ターイム。
お店の心遣いもあって、美味しく食べられました。
軽く呑んで22時には就寝。
翌朝、日の出前に起きたので、後部デッキに日の出を見に行ってみた。
時間と方向的には鳥海山から日の出が見えると思っていたけど、雲のせいで見えなかった。
そして船内で朝食は取らず、下船後に帰り道にあるすき家で朝食。
朝食後は給油して高速で帰ります。
【赤城高原SA】
満タンにしても自宅までは持ちそうになく、途中で給油が必要となるので、ここでガソリン缶に入れていたガソリンを使用しました。
トリップメーターは千の位がでないのですが、総走行距離は 2,837.2km でした。
総給油量は、93.53L
燃費は、リッター30.33km
キャンプ地を晩成温泉から静山キャンプ場に変更した理由ですが、富良野でおいしいジンギスカンを食べたかったからなのです。
朝は霧でテントが濡れた状態となっていましたが気にせず片付け。後はグランドシートのみというところで晴れ間が差してきて・・・グランドシートだけ乾かして撤収となりました。
【道の駅 しほろ温泉】
【道の駅 ピア21しほろ】
【狩勝峠】
【道の駅 南ふらの】
この辺りに「鉄道員」でモデルとなった駅があるはずなので、周囲を気にしながら走りましたが、見つかりませんでした。
後で地図を確認すると道の駅のすぐ傍でした。
【かなやま湖】
時期がもう少し早ければ、ラベンダー畑とのコラボでしたが、少し遅かった。
【ひつじの丘】
入口の砂利道が少し焦りましたが、ここで美味しいジンギスカンが食べられます。
お勧めのサフォークです。
食べ終わったところでちょうど13時前でした。
そのままチェックインできるか聞いてみるとアーリーチェックインになるとのこと。
仕方なく、13時まで待つことにします。
(店の裏にあるウサギ小屋)
【星に手のとどく丘キャンプ場】1,000円/泊
13時を過ぎたところでチェックイン。
ライダーズサイトなので1ヶ所だけでしたが、カートでサイトの説明をしてくれました。
お勧めポイントで早速テント設営ですが、フライシートが濡れていたので、先に乾かします。
乾かしている間に場内の確認。
(トイレ)
(水場)
ゴミステーションはありませんが、分別すれば有料(100円)で捨てられます。
戻ったところで、大分乾いたのでテントとタープを設営します。
そして、設営が終わって寛いでいると、次の客を案内しにきて、設置場所の指摘を受けます。
かまどの位置がテントの位置らしい。
仕方がないのでタープの位置を調整します。
ギリギリの位置まで寄せたところで、次の客を案内しにきたので様子を伺ってみると特に注意はされませんでしたが、設営に2時間以上かかってしまいました。
そんなこともあり、夕食もジンギスカンにする気は失せたのでアルコールとつまみの買い出しに行きます。
買い出しから戻ると、隣に設営しているライダーさんがいたので、設置位置が悪くて申し訳ないと謝罪します。
キレイな夕日を見て、このまま不貞寝しようかと思っていましたが、隣で始めた焚き火の着火がうまくできていないようだったので、着火の手伝いをしたところ、一緒に焚き火を堪能させてもらうことになりました。
きっかけは最悪でしたが、気の良いライダーさんで良かったです。
この後、満天とは言えないけど、星が沢山見えました。これまでで一番見えたかも?
写真は暗くて全然撮れなかった。
3時間ほど焚き火を堪能して就寝。
翌朝、LINEの交換をしました。
お二人いて、二人とも東京から来たライダーさんでした。
またどこかでキャンツーをご一緒できたらいいな。
調整した位置が悪かったのか、夜中に風で煽られる音が五月蠅くてタープを片付けることになりました。
翌朝、寛いでいると、サフォークが逆襲しにきました。
犬が尻尾を振って撃退。
朝からほっこりするシーンがありましたが、8:30撤収です。
この後は寄り道をしながら、小樽港を目指します。
【三段滝公園】
中々の水量でした。
【道の駅 三笠】
この後は札幌市内を抜けるところまで高速を利用して、銭函ICで降りて国道5号を走ります。
南小樽駅周辺で夕食用の海鮮丼を購入すべくお店を検索していたのですが、場所が分からずグルグル回ります。
【おたる蝦夷屋】
特別丼にしましたが、平日は700円(税別)とリーズナブルでした。
船内で食べることを伝えると今日も暑いので痛みが早いとのことから保冷バッグに保冷剤まで準備してもらえました。
【小樽港】
少し早かったけど、待ち時間もなく受付を済ませることができました。
帰りの便の受付もポールポジション
しかし、バイクを移動させると4番目
このままパニア内に海鮮丼放置は危ないので、パニアから取り出して一緒に待合室で涼みます。
15分前にはバイクに戻り、トラック→自衛隊車両→バイク→車の順で乗船。
往路の失敗を活かして必要なものを持って上がって、先ずはお風呂・・・一番風呂はゲットできなかった。
お風呂の後は夕食ターイム。
お店の心遣いもあって、美味しく食べられました。
軽く呑んで22時には就寝。
翌朝、日の出前に起きたので、後部デッキに日の出を見に行ってみた。
時間と方向的には鳥海山から日の出が見えると思っていたけど、雲のせいで見えなかった。
そして船内で朝食は取らず、下船後に帰り道にあるすき家で朝食。
朝食後は給油して高速で帰ります。
【赤城高原SA】
満タンにしても自宅までは持ちそうになく、途中で給油が必要となるので、ここでガソリン缶に入れていたガソリンを使用しました。
トリップメーターは千の位がでないのですが、総走行距離は 2,837.2km でした。
総給油量は、93.53L
燃費は、リッター30.33km
北海道キャンプツーリング2020 7日目-8日目 [キャンプツーリング]
2020年9月6日~9月7日
野営場の朝は早かった。
周りでキャンプしている人は暗い内から撤収していなくなっていたので、釣られて6:30と早めの撤収となりました。
【知床峠】
【道の駅 知床・らうす】
この後は海沿いを走らず、標津から内陸方面へ向います。
【開陽台】
先日教えてもらった開陽台です。
ライダーの聖地らしいけど、ほとんどライダーはいなかった。
地球が丸く見えるとあったけど、写真では枠の限界で丸く見えないな。
【道の駅 スワン44ねむろ】
ここで根室ソウルの注入をしようと思っていたけど、時間がまだ早かったのでレストランは開いてなかった。
駅内の掲示板に店舗情報があったので、参考にして向かってみます。
【どりあん】
エスカロップで、根室ソウルを注入します。
【納沙布岬】
この後は一旦道の駅まで戻って、そこから左折、別当賀方面に出て、北太平洋シーサイドラインを走ります。
ちょうど正面に見えてるのが霧多布岬のようだ。
【霧多布岬キャンプ場】無料
ここも乗入れはできないけど、すぐ傍に設営することができました。
(水場)
(トイレ)
(ゴミステーション)びん・缶・ペットボトル以外は有料
ゴミが捨てられるのは助かるので、50円で指定ゴミ袋を購入します。
この後は、買い出しに行く次いでで少し寄り道をします。
【きりたっぷ展望台】
買い出しから戻ってしばらくすると、霧がでてきました。
そして霧は晴れることもなく翌朝になっても霧でした。
テントは濡れたまま撤収となりました。
【道の駅 厚岸グルメパーク】
牡蠣が美味しいらしいのですが、まだ開いていなかったので、次へ向かいます。
そして、釧路外環状道路を使ったので、釧路の道の駅には寄れませんでした。
【道の駅 しらぬか恋問】
ここでスパカツを食べました。
ボリュームがかなりあったので、少し辛かった。
そして、ツーリングマップルでは白糠から本別までGS無しとなっていたのに無給油で走ってしまいました。
当初の予定では次のキャンプ地は晩成温泉にしようと考えていたところを急遽変更したため、下調べが十分でなかった。
キャンプ地に近づいたところで周辺の情報を確認します。
どうやら最寄りの日帰り温泉は休業中らしい。
近くを探すと本別から浦幌方面へ30km行ったところとなっていました。
仕方がないので先に温泉へ向かいます。
【うらほろ留真温泉】
料金は500円だけど、食事セットがお得なようです。
メニューは普通だったので、カレーにしてみた。
このタイミングで食事をしたので、買い出しはアルコールとつまみだけにしてキャンプ場を目指します。
【道の駅 ステラ・ほんべつ】
写真なし
【本別町静山キャンプ場】無料
ここはトイレがキレイだけど、駐車場が道路を挟んで反対側にある第一キャンプ場と駐車場のすぐ傍にある第二キャンプ場があるようです。
パニアが外せないので、ここは第二キャンプ場をチョイスします。
【第一キャンプ場】
【第二キャンプ場】
(水場)
(トイレ)
無料キャンプ場にしては問題ないレベルのトイレでした。
義経の里 本別公園 となっていたので、散策する手もありましたが、散策する気力もなかったので、お酒を呑んで就寝です。
野営場の朝は早かった。
周りでキャンプしている人は暗い内から撤収していなくなっていたので、釣られて6:30と早めの撤収となりました。
【知床峠】
【道の駅 知床・らうす】
この後は海沿いを走らず、標津から内陸方面へ向います。
【開陽台】
先日教えてもらった開陽台です。
ライダーの聖地らしいけど、ほとんどライダーはいなかった。
地球が丸く見えるとあったけど、写真では枠の限界で丸く見えないな。
【道の駅 スワン44ねむろ】
ここで根室ソウルの注入をしようと思っていたけど、時間がまだ早かったのでレストランは開いてなかった。
駅内の掲示板に店舗情報があったので、参考にして向かってみます。
【どりあん】
エスカロップで、根室ソウルを注入します。
【納沙布岬】
この後は一旦道の駅まで戻って、そこから左折、別当賀方面に出て、北太平洋シーサイドラインを走ります。
ちょうど正面に見えてるのが霧多布岬のようだ。
【霧多布岬キャンプ場】無料
ここも乗入れはできないけど、すぐ傍に設営することができました。
(水場)
(トイレ)
(ゴミステーション)びん・缶・ペットボトル以外は有料
ゴミが捨てられるのは助かるので、50円で指定ゴミ袋を購入します。
この後は、買い出しに行く次いでで少し寄り道をします。
【きりたっぷ展望台】
買い出しから戻ってしばらくすると、霧がでてきました。
そして霧は晴れることもなく翌朝になっても霧でした。
テントは濡れたまま撤収となりました。
【道の駅 厚岸グルメパーク】
牡蠣が美味しいらしいのですが、まだ開いていなかったので、次へ向かいます。
そして、釧路外環状道路を使ったので、釧路の道の駅には寄れませんでした。
【道の駅 しらぬか恋問】
ここでスパカツを食べました。
ボリュームがかなりあったので、少し辛かった。
そして、ツーリングマップルでは白糠から本別までGS無しとなっていたのに無給油で走ってしまいました。
当初の予定では次のキャンプ地は晩成温泉にしようと考えていたところを急遽変更したため、下調べが十分でなかった。
キャンプ地に近づいたところで周辺の情報を確認します。
どうやら最寄りの日帰り温泉は休業中らしい。
近くを探すと本別から浦幌方面へ30km行ったところとなっていました。
仕方がないので先に温泉へ向かいます。
【うらほろ留真温泉】
料金は500円だけど、食事セットがお得なようです。
メニューは普通だったので、カレーにしてみた。
このタイミングで食事をしたので、買い出しはアルコールとつまみだけにしてキャンプ場を目指します。
【道の駅 ステラ・ほんべつ】
写真なし
【本別町静山キャンプ場】無料
ここはトイレがキレイだけど、駐車場が道路を挟んで反対側にある第一キャンプ場と駐車場のすぐ傍にある第二キャンプ場があるようです。
パニアが外せないので、ここは第二キャンプ場をチョイスします。
【第一キャンプ場】
【第二キャンプ場】
(水場)
(トイレ)
無料キャンプ場にしては問題ないレベルのトイレでした。
義経の里 本別公園 となっていたので、散策する手もありましたが、散策する気力もなかったので、お酒を呑んで就寝です。
北海道キャンプツーリング2020 5日目-6日目 [キャンプツーリング]
2020年9月4日~9月5日
ここでは、無料でなくとも連泊して走りに行く予定にしていました。
山の方に低い雲がいるのが気になりますが、今日もいい天気です。
早速、走りに行くと・・・
(美幌峠)
美幌峠は雲の中です。
【道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠】
標高が下がるとやっと湖が見えました。
(屈斜路湖)
それでも見たい景色ではないので先を急ぎます。
【道の駅 摩周温泉】
次は摩周湖ということで道道52号を走ります。
しかし、第一展望台駐車場では先ほどと同じく雲の中で何も見えない。
有料の駐車場なのでお金を払ってでも観に行きたいものでもなくなっているので、通過しました。
【摩周第三展望台】
こちらは無料の駐車場です。
やはり雲の中。
待てば見えるかも?ですが早々に諦めて、次へ向かいます。
【硫黄山】
ここは摩周第一展望台の駐車場と料金が共通でどちらかで払えばいいのですが、第一展望台は素通りしてきたので、ここで駐車料金を払います。(また第一展望台へ戻ってもOKらしい)
レストハウスで少し休憩にします。
折角なので、温泉卵とあげいもをチョイスしてみました。
殻の向き方があったので、試してみます。
十分な休憩の後、次は見えることを祈って、次へ向かいます。
【藻琴山展望駐車場】
ようやく屈斜路湖を見ることができました。
満足したので、キャンプ場に戻ります。
【道の駅 ノンキーランドひがしもこと】
【道の駅 メルヘンの丘めまんべつ】
ここでついでに食事して、買い出ししてから戻りました。
キャンプ場でしばらくまったりとしていると、昨日知り合った札幌から来たライダーさんが戻ってきたので、今日のルートについて話をすると、「開陽台には行かなかったのか?」とのこと。
土地勘がなくよくわからないというと、ライダーの聖地らしいことを教えてもらいました。
後日のルートで組み込めないか検討してみます。
そしてしばらくすると、急な通り雨。
急いで簡易タープの設置をしました。
一旦雨は止みましたが、夜中に降られると嫌だったので、タープは設置したまま就寝しました。
翌朝も早々に撤収して、次のキャンプ地へ向かいます。
【道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水】
【天に続く道】
最後のところの駐車場が斜面になっていて、ここでまさかの立ちゴケ
キャンプ道具フル搭載なので、重量約300kgは一人では起こせません。
四苦八苦しているところ、近くにいたライダーさんに助けられ無事起こすことができました。
傷は少なかったけど、パニアステーが曲がったらしく、パニアが外せなくなってしまいました。
無理に外しても取り付けられなくなると一大事なので、帰るまでパニアは外さないようにしようと思いました。
気を取り直して次へ向かいます。
【オシンコシンの滝】
【知床五湖】
暑い中、往復1.6kmとなりますが頑張ります。
(カムイワッカの滝へ続く道)
ダートなので諦めました。
【道の駅 うとろ・シリエトク】
ここで食事にしようとレストランを覗いてみたけど、食べたいと思うメニューがなかったので、近くの食堂を見て回ります。
食後のコーヒーもついて700円(税別)はリーズナブルでした。
この後は、コンビニで夕食の買い出しをして、キャンプ場へ向かいます。
【国設知床野営場】400円/泊
ここも乗入れ禁止だけど、すぐ傍に駐車することができます。
(トイレ)
(水場)
(ゴミステーション)
クマ対策
ゴミが捨てられるのは本当に助かります。(女満別湖畔キャンプ場でのゴミも捨てさせてもらいました)
(自販機)
アルコールはないけど、あると便利だな。
そして、後から来た宇都宮と那須ナンバーのキャンパーさんが近くに設営。
それほど寒くなかったので焚き火はしませんでしたが、焚き火をしたら危ない距離でした。
ここでは、無料でなくとも連泊して走りに行く予定にしていました。
山の方に低い雲がいるのが気になりますが、今日もいい天気です。
早速、走りに行くと・・・
(美幌峠)
美幌峠は雲の中です。
【道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠】
標高が下がるとやっと湖が見えました。
(屈斜路湖)
それでも見たい景色ではないので先を急ぎます。
【道の駅 摩周温泉】
次は摩周湖ということで道道52号を走ります。
しかし、第一展望台駐車場では先ほどと同じく雲の中で何も見えない。
有料の駐車場なのでお金を払ってでも観に行きたいものでもなくなっているので、通過しました。
【摩周第三展望台】
こちらは無料の駐車場です。
やはり雲の中。
待てば見えるかも?ですが早々に諦めて、次へ向かいます。
【硫黄山】
ここは摩周第一展望台の駐車場と料金が共通でどちらかで払えばいいのですが、第一展望台は素通りしてきたので、ここで駐車料金を払います。(また第一展望台へ戻ってもOKらしい)
レストハウスで少し休憩にします。
折角なので、温泉卵とあげいもをチョイスしてみました。
殻の向き方があったので、試してみます。
十分な休憩の後、次は見えることを祈って、次へ向かいます。
【藻琴山展望駐車場】
ようやく屈斜路湖を見ることができました。
満足したので、キャンプ場に戻ります。
【道の駅 ノンキーランドひがしもこと】
【道の駅 メルヘンの丘めまんべつ】
ここでついでに食事して、買い出ししてから戻りました。
キャンプ場でしばらくまったりとしていると、昨日知り合った札幌から来たライダーさんが戻ってきたので、今日のルートについて話をすると、「開陽台には行かなかったのか?」とのこと。
土地勘がなくよくわからないというと、ライダーの聖地らしいことを教えてもらいました。
後日のルートで組み込めないか検討してみます。
そしてしばらくすると、急な通り雨。
急いで簡易タープの設置をしました。
一旦雨は止みましたが、夜中に降られると嫌だったので、タープは設置したまま就寝しました。
翌朝も早々に撤収して、次のキャンプ地へ向かいます。
【道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水】
【天に続く道】
最後のところの駐車場が斜面になっていて、ここでまさかの立ちゴケ
キャンプ道具フル搭載なので、重量約300kgは一人では起こせません。
四苦八苦しているところ、近くにいたライダーさんに助けられ無事起こすことができました。
傷は少なかったけど、パニアステーが曲がったらしく、パニアが外せなくなってしまいました。
無理に外しても取り付けられなくなると一大事なので、帰るまでパニアは外さないようにしようと思いました。
気を取り直して次へ向かいます。
【オシンコシンの滝】
【知床五湖】
暑い中、往復1.6kmとなりますが頑張ります。
(カムイワッカの滝へ続く道)
ダートなので諦めました。
【道の駅 うとろ・シリエトク】
ここで食事にしようとレストランを覗いてみたけど、食べたいと思うメニューがなかったので、近くの食堂を見て回ります。
食後のコーヒーもついて700円(税別)はリーズナブルでした。
この後は、コンビニで夕食の買い出しをして、キャンプ場へ向かいます。
【国設知床野営場】400円/泊
ここも乗入れ禁止だけど、すぐ傍に駐車することができます。
(トイレ)
(水場)
(ゴミステーション)
クマ対策
ゴミが捨てられるのは本当に助かります。(女満別湖畔キャンプ場でのゴミも捨てさせてもらいました)
(自販機)
アルコールはないけど、あると便利だな。
そして、後から来た宇都宮と那須ナンバーのキャンパーさんが近くに設営。
それほど寒くなかったので焚き火はしませんでしたが、焚き火をしたら危ない距離でした。
北海道キャンプツーリング2020 3日目-4日目 [キャンプツーリング]
2020年9月2日~9月3日
ここは連泊にしたので、今日はのんびりキャンプを楽しもうと考えていたけど、スマホの充電をするために少し走りに行きました。
ツーリングマップルを参考にルートを考え、先ずはクローバーの丘に行ってみることに・・・したけど、場所がわからず通り過ぎ。
地図でみると近いように見えたけど、それなりに距離があったようです。
そのまま、道道84号~道道785号でクネクネを堪能。
この後は、国道275号に出て戻ります。
【道の駅 ピンネシリ】
【寿公園】
それでも、まだ早かったので、クローバーの丘リベンジです。
意外と道道710号は湖から離れた位置でした。
そこから、入口の看板を見つけてレッツゴー
【クローバーの丘】
ツーリングマップルの記載どおり、穴場のスポットでした。
ここで、神戸からきたライダーさんと少しお話。
毎年ここにきているようで、雲一つないエサヌカ線の写真を見せてもらいました。
運によるところもあるけど、すばらしい景色でした。
この後は、買い出しをしてキャンプ場に戻りました。
今日も寒くなかったので、焚き火はなし。
逆にここまでで蚊に数ヵ所の献血をしており、パワー森林香が大活躍でした。
ここの隣の日帰り温泉は朝風呂がお得のようです。(朝400円、通常550円)
翌日、次のキャンプ地へ向かうため、9時前には出発しました。
当初の予定では、コムケ国際キャンプ場に行く予定でしたが、翌日の行程を考えて、網走湖で連泊することにしました。
少し距離があるので、北見神威岬や日の出岬などのスポットは立ち寄らず先を急いだのですが、道の駅の看板を見るとついつい立ち寄ってしまいます。
【道の駅 マリーンアイランド岡島】
【道の駅 おうむ】
ここで小腹も空いていたのでホタテコロッケを食べてみた。
ホタテの貝柱が入ったコロッケでした。
【道の駅 おこっぺ】
【道の駅 オホーツク紋別】
【道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯】
【道の駅 愛ランド湧別】
【道の駅 サロマ湖】
ここで少し遅めの昼食にしました。
【女満別湖畔キャンプ場】300円/泊(シーズンオフは無料)
今年の営業は終わったらしい・・・
スロープ右にテントを張っているキャンパーさんが戻ってきたので聞いてみると、無料で利用可能とのことでした。
ここも乗入れはできませんが、湖側に回ることができるので、近くにバイクを置くことができます。
そして設備はこれまで行った格安キャンプ場相当の設備でした。
(トイレ)
(水場)
買い出しはすぐ町なので楽でした。
【シティマート】
そしてお風呂もすぐ隣で歩いていけます。
【山水美肌の湯】
ここは、入浴料は440円なのですが、シャンプー/石鹸:有料、ドライヤー3分100円と少し割高な感じとなってしまいます。
ほとんど虫がいなかったので、ここではパワー森林香の出番はなし。
ここは連泊にしたので、今日はのんびりキャンプを楽しもうと考えていたけど、スマホの充電をするために少し走りに行きました。
ツーリングマップルを参考にルートを考え、先ずはクローバーの丘に行ってみることに・・・したけど、場所がわからず通り過ぎ。
地図でみると近いように見えたけど、それなりに距離があったようです。
そのまま、道道84号~道道785号でクネクネを堪能。
この後は、国道275号に出て戻ります。
【道の駅 ピンネシリ】
【寿公園】
それでも、まだ早かったので、クローバーの丘リベンジです。
意外と道道710号は湖から離れた位置でした。
そこから、入口の看板を見つけてレッツゴー
【クローバーの丘】
ツーリングマップルの記載どおり、穴場のスポットでした。
ここで、神戸からきたライダーさんと少しお話。
毎年ここにきているようで、雲一つないエサヌカ線の写真を見せてもらいました。
運によるところもあるけど、すばらしい景色でした。
この後は、買い出しをしてキャンプ場に戻りました。
今日も寒くなかったので、焚き火はなし。
逆にここまでで蚊に数ヵ所の献血をしており、パワー森林香が大活躍でした。
ここの隣の日帰り温泉は朝風呂がお得のようです。(朝400円、通常550円)
翌日、次のキャンプ地へ向かうため、9時前には出発しました。
当初の予定では、コムケ国際キャンプ場に行く予定でしたが、翌日の行程を考えて、網走湖で連泊することにしました。
少し距離があるので、北見神威岬や日の出岬などのスポットは立ち寄らず先を急いだのですが、道の駅の看板を見るとついつい立ち寄ってしまいます。
【道の駅 マリーンアイランド岡島】
【道の駅 おうむ】
ここで小腹も空いていたのでホタテコロッケを食べてみた。
ホタテの貝柱が入ったコロッケでした。
【道の駅 おこっぺ】
【道の駅 オホーツク紋別】
【道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯】
【道の駅 愛ランド湧別】
【道の駅 サロマ湖】
ここで少し遅めの昼食にしました。
【女満別湖畔キャンプ場】300円/泊(シーズンオフは無料)
今年の営業は終わったらしい・・・
スロープ右にテントを張っているキャンパーさんが戻ってきたので聞いてみると、無料で利用可能とのことでした。
ここも乗入れはできませんが、湖側に回ることができるので、近くにバイクを置くことができます。
そして設備はこれまで行った格安キャンプ場相当の設備でした。
(トイレ)
(水場)
買い出しはすぐ町なので楽でした。
【シティマート】
そしてお風呂もすぐ隣で歩いていけます。
【山水美肌の湯】
ここは、入浴料は440円なのですが、シャンプー/石鹸:有料、ドライヤー3分100円と少し割高な感じとなってしまいます。
ほとんど虫がいなかったので、ここではパワー森林香の出番はなし。
北海道キャンプツーリング2020 1日目-2日目 [キャンプツーリング]
2020年8月31日~9月1日
昨日の不貞寝から十分な睡眠時間となっていたけど、揺れや軋み音で浅い眠りとなりましたが、無事小樽港へ到着です。
まだ5時前なので、近隣の食堂は期待せず、高速で留萌方面へ向かいます。
SAも営業時間外でした。
(オロロンライン)
この日は寒く、メッシュジャケットの中にウルトラライトダウンを着こんでの走行。
今年のスタンプラリーは中止だけど、道の駅の看板をみると立ち寄ってしまうのは仕方ない習慣?
【道の駅 おびら鰊番屋】
【道の駅 風Wとままえ】
【道の駅 ほっと・はぼろ】
【道の駅 ロマン街道しょさんべつ】
ここは公園と併設されていて、公園には無料のキャンプ場がありました。
【みさき台公園キャンプ場】
事前の買い出しが必要だけど、なかなか良さそうでした。
【道の駅 えんべつ富士見】
【道の駅 てしお】
(サロベツ原野)
そして道中にあるモニュメントを発見。
(北緯45度通過点)
(サロベツ原野)
【ノシャップ岬】
ここで、某番組のバイク充電ではなく、食事にします。
この後は今日のキャンプ地へ向かいます。
【稚内森林公園キャンプ場】無料
駐車場から階段があり、荷物運びが少し辛いけど良さそうなキャンプ場でした。
(ゴミステーション)分別すれば捨てられる
(水場)
(トイレ)
(東屋)
(展望台?)
買い出しは町に出ることになります。
【道の駅 わっかない】
【卸売スーパー】
【ホームマック ニコット】
今日は寒かったので焚き火の準備もします。
船中泊の疲れなのか、焚き火の後は爆睡でした。
翌朝、東屋で朝食を済また後、少しテントが濡れていましたが、撤収して次へ向かいます。
(白い貝殻の道)
【宗谷岬】
最北GSでの給油も考えましたが、稚内で給油してほとんど減っていなかったので、証明書は諦めました。
【道の駅 さるふつ公園】
ここで昼食にします。
ここはキャンプ場も併設されています。
隣のホテルで入浴や洗濯ができることからキャンプ地候補でした。
しかし、買い出しが少し遠いのと、国道沿いであることから候補から外し、先に向かいます。
(エサヌカ線)
【道の駅 北オホーツクはまとんべつ】
【クッチャロ湖畔キャンプ場】400円/泊
ここも乗入れはできませんが、すぐ傍が駐車場なので、荷物の運搬は全然問題なかった。
(トイレ)
受付傍のトイレは入口が自動ドアに加え、ウォシュレット完備と高規格でした。
(水場)
水場には連泊にも優しいコインランドリー付きです。
(ゴミステーション)
コロナ渦の影響で、道の駅やコンビニのゴミ箱が撤去されているので、ゴミが捨てられるのは助かります。
【A-COOP】
【ホームマック ニコット】
買い出しも近くて便利です。
今日は寒くなかったので、焚き火はせずに夕食後はそのまま就寝。
昨日の不貞寝から十分な睡眠時間となっていたけど、揺れや軋み音で浅い眠りとなりましたが、無事小樽港へ到着です。
まだ5時前なので、近隣の食堂は期待せず、高速で留萌方面へ向かいます。
SAも営業時間外でした。
(オロロンライン)
この日は寒く、メッシュジャケットの中にウルトラライトダウンを着こんでの走行。
今年のスタンプラリーは中止だけど、道の駅の看板をみると立ち寄ってしまうのは仕方ない習慣?
【道の駅 おびら鰊番屋】
【道の駅 風Wとままえ】
【道の駅 ほっと・はぼろ】
【道の駅 ロマン街道しょさんべつ】
ここは公園と併設されていて、公園には無料のキャンプ場がありました。
【みさき台公園キャンプ場】
事前の買い出しが必要だけど、なかなか良さそうでした。
【道の駅 えんべつ富士見】
【道の駅 てしお】
(サロベツ原野)
そして道中にあるモニュメントを発見。
(北緯45度通過点)
(サロベツ原野)
【ノシャップ岬】
ここで、某番組のバイク充電ではなく、食事にします。
この後は今日のキャンプ地へ向かいます。
【稚内森林公園キャンプ場】無料
駐車場から階段があり、荷物運びが少し辛いけど良さそうなキャンプ場でした。
(ゴミステーション)分別すれば捨てられる
(水場)
(トイレ)
(東屋)
(展望台?)
買い出しは町に出ることになります。
【道の駅 わっかない】
【卸売スーパー】
【ホームマック ニコット】
今日は寒かったので焚き火の準備もします。
船中泊の疲れなのか、焚き火の後は爆睡でした。
翌朝、東屋で朝食を済また後、少しテントが濡れていましたが、撤収して次へ向かいます。
(白い貝殻の道)
【宗谷岬】
最北GSでの給油も考えましたが、稚内で給油してほとんど減っていなかったので、証明書は諦めました。
【道の駅 さるふつ公園】
ここで昼食にします。
ここはキャンプ場も併設されています。
隣のホテルで入浴や洗濯ができることからキャンプ地候補でした。
しかし、買い出しが少し遠いのと、国道沿いであることから候補から外し、先に向かいます。
(エサヌカ線)
【道の駅 北オホーツクはまとんべつ】
【クッチャロ湖畔キャンプ場】400円/泊
ここも乗入れはできませんが、すぐ傍が駐車場なので、荷物の運搬は全然問題なかった。
(トイレ)
受付傍のトイレは入口が自動ドアに加え、ウォシュレット完備と高規格でした。
(水場)
水場には連泊にも優しいコインランドリー付きです。
(ゴミステーション)
コロナ渦の影響で、道の駅やコンビニのゴミ箱が撤去されているので、ゴミが捨てられるのは助かります。
【A-COOP】
【ホームマック ニコット】
買い出しも近くて便利です。
今日は寒くなかったので、焚き火はせずに夕食後はそのまま就寝。
北海道キャンプツーリング2020 0日目 [キャンプツーリング]
2020年8月29日
今年は会社勤務の節目となる年のため、通常の休暇とは別に10日間のリフレッシュ休暇が取得できるので、この機会を利用して、北海道へキャンプツーリングに行くことにしました。
フェリーは30日の便を予約しているので、今日は不足品の購入と準備です。
ネットで購入した者もあるので、荷物の引き取りに行ってきます。
(パワー森林香)
経験者からは、「この時期の北海道では不要」と言われたのですが、念のため持参します。
(セームタオル)
今まで使っていたものが破れていたので、新調しました。
風呂上がりにとても便利なので愛用しています。
(ツーリングマップル2020 北海道)
スマホで検索すれば十分かと思っていましたが、圏外やバッテリー消費を考えて購入しました。
後は荷造りして出発するだけなので、一旦仮眠を取ります。
新潟港の出航は12:00だから10時くらいに新潟着となれば問題ないので、2時くらいに出発すればいいのですが、初フェリーということもあって早めの準備をし、22時に出発しました。
時間も十分にあるし、夜中の走行となるので、眠気と疲れを感じたら細目に休憩を取りながら新潟港へ向かいます。
ナビの所要時間:5時間半のところ、7時間かけての到着となりましたが、それでも5時には到着してしまいました。
近くのファミレスでも・・・と検索してもコロナ渦の影響もあり、営業している店舗がありません。
仕方なくしばらく時間を潰して、6時開店となっているマクドナルドへ向かい、朝食がてら時間を潰します。
【マクドナルド新潟万代店】
8時くらいまで時間を潰して、新潟港へ戻ります。
戻ると長距離トラックの方が受付用紙の提出をしていたので受付に並んでみると・・・
まだ少し早かった・・・
並んでいたら、時間はまだ早かったけど受付をしてもらえました。
ポールポジションゲット?
まだ2時間以上あるので、待合室で涼みながらウトウトしていると・・・
すでに並んでいる人がいる
先に待機場所へ移動すればよかったのですが、知らなかったので結局5番目になってしまいました。
再度、待合室で涼みながら時間を待ちます。
10:40頃にはバイクに戻り乗船準備。トラック→自衛隊車両→バイク→車の順で乗船開始。
とりあえず、着替えを持って船内へ移動。一番風呂へ・・・
すでに大勢の方が入浴していました。一番風呂ゲットならず
風呂上がりに一服していると、ちょうど出航となりました。
と、ここでサンダルとかあった方がいいと思い、バイクに取りに戻ろうとすると・・・
取りに行けない。
帰りの便では忘れないようにしよう
仕方なく、改めて船内の確認です。
先ずは船室から、
今回はツーリストSなので個室です。
折り畳みハンガーを持ってきて良かった。
次は船内ですが、コロナ渦の影響でほとんど営業していませんでした。
ツーリストAとかツーリストCだとお世話になりそうかな。
そして、この頃にはスマホは圏外で使えない。ツーリングマップルはバイクに置き忘れてきたので暇つぶしもできない。ということで不貞寝。
今年は会社勤務の節目となる年のため、通常の休暇とは別に10日間のリフレッシュ休暇が取得できるので、この機会を利用して、北海道へキャンプツーリングに行くことにしました。
フェリーは30日の便を予約しているので、今日は不足品の購入と準備です。
ネットで購入した者もあるので、荷物の引き取りに行ってきます。
(パワー森林香)
経験者からは、「この時期の北海道では不要」と言われたのですが、念のため持参します。
(セームタオル)
今まで使っていたものが破れていたので、新調しました。
風呂上がりにとても便利なので愛用しています。
(ツーリングマップル2020 北海道)
スマホで検索すれば十分かと思っていましたが、圏外やバッテリー消費を考えて購入しました。
後は荷造りして出発するだけなので、一旦仮眠を取ります。
新潟港の出航は12:00だから10時くらいに新潟着となれば問題ないので、2時くらいに出発すればいいのですが、初フェリーということもあって早めの準備をし、22時に出発しました。
時間も十分にあるし、夜中の走行となるので、眠気と疲れを感じたら細目に休憩を取りながら新潟港へ向かいます。
ナビの所要時間:5時間半のところ、7時間かけての到着となりましたが、それでも5時には到着してしまいました。
近くのファミレスでも・・・と検索してもコロナ渦の影響もあり、営業している店舗がありません。
仕方なくしばらく時間を潰して、6時開店となっているマクドナルドへ向かい、朝食がてら時間を潰します。
【マクドナルド新潟万代店】
8時くらいまで時間を潰して、新潟港へ戻ります。
戻ると長距離トラックの方が受付用紙の提出をしていたので受付に並んでみると・・・
まだ少し早かった・・・
並んでいたら、時間はまだ早かったけど受付をしてもらえました。
ポールポジションゲット?
まだ2時間以上あるので、待合室で涼みながらウトウトしていると・・・
すでに並んでいる人がいる
先に待機場所へ移動すればよかったのですが、知らなかったので結局5番目になってしまいました。
再度、待合室で涼みながら時間を待ちます。
10:40頃にはバイクに戻り乗船準備。トラック→自衛隊車両→バイク→車の順で乗船開始。
とりあえず、着替えを持って船内へ移動。一番風呂へ・・・
すでに大勢の方が入浴していました。一番風呂ゲットならず
風呂上がりに一服していると、ちょうど出航となりました。
と、ここでサンダルとかあった方がいいと思い、バイクに取りに戻ろうとすると・・・
取りに行けない。
帰りの便では忘れないようにしよう
仕方なく、改めて船内の確認です。
先ずは船室から、
今回はツーリストSなので個室です。
折り畳みハンガーを持ってきて良かった。
次は船内ですが、コロナ渦の影響でほとんど営業していませんでした。
ツーリストAとかツーリストCだとお世話になりそうかな。
そして、この頃にはスマホは圏外で使えない。ツーリングマップルはバイクに置き忘れてきたので暇つぶしもできない。ということで不貞寝。