北海道キャンプツーリング2020 1日目-2日目 [キャンプツーリング]
2020年8月31日~9月1日
昨日の不貞寝から十分な睡眠時間となっていたけど、揺れや軋み音で浅い眠りとなりましたが、無事小樽港へ到着です。
まだ5時前なので、近隣の食堂は期待せず、高速で留萌方面へ向かいます。
SAも営業時間外でした。
(オロロンライン)
この日は寒く、メッシュジャケットの中にウルトラライトダウンを着こんでの走行。
今年のスタンプラリーは中止だけど、道の駅の看板をみると立ち寄ってしまうのは仕方ない習慣?
【道の駅 おびら鰊番屋】
【道の駅 風Wとままえ】
【道の駅 ほっと・はぼろ】
【道の駅 ロマン街道しょさんべつ】
ここは公園と併設されていて、公園には無料のキャンプ場がありました。
【みさき台公園キャンプ場】
事前の買い出しが必要だけど、なかなか良さそうでした。
【道の駅 えんべつ富士見】
【道の駅 てしお】
(サロベツ原野)
そして道中にあるモニュメントを発見。
(北緯45度通過点)
(サロベツ原野)
【ノシャップ岬】
ここで、某番組のバイク充電ではなく、食事にします。
この後は今日のキャンプ地へ向かいます。
【稚内森林公園キャンプ場】無料
駐車場から階段があり、荷物運びが少し辛いけど良さそうなキャンプ場でした。
(ゴミステーション)分別すれば捨てられる
(水場)
(トイレ)
(東屋)
(展望台?)
買い出しは町に出ることになります。
【道の駅 わっかない】
【卸売スーパー】
【ホームマック ニコット】
今日は寒かったので焚き火の準備もします。
船中泊の疲れなのか、焚き火の後は爆睡でした。
翌朝、東屋で朝食を済また後、少しテントが濡れていましたが、撤収して次へ向かいます。
(白い貝殻の道)
【宗谷岬】
最北GSでの給油も考えましたが、稚内で給油してほとんど減っていなかったので、証明書は諦めました。
【道の駅 さるふつ公園】
ここで昼食にします。
ここはキャンプ場も併設されています。
隣のホテルで入浴や洗濯ができることからキャンプ地候補でした。
しかし、買い出しが少し遠いのと、国道沿いであることから候補から外し、先に向かいます。
(エサヌカ線)
【道の駅 北オホーツクはまとんべつ】
【クッチャロ湖畔キャンプ場】400円/泊
ここも乗入れはできませんが、すぐ傍が駐車場なので、荷物の運搬は全然問題なかった。
(トイレ)
受付傍のトイレは入口が自動ドアに加え、ウォシュレット完備と高規格でした。
(水場)
水場には連泊にも優しいコインランドリー付きです。
(ゴミステーション)
コロナ渦の影響で、道の駅やコンビニのゴミ箱が撤去されているので、ゴミが捨てられるのは助かります。
【A-COOP】
【ホームマック ニコット】
買い出しも近くて便利です。
今日は寒くなかったので、焚き火はせずに夕食後はそのまま就寝。
昨日の不貞寝から十分な睡眠時間となっていたけど、揺れや軋み音で浅い眠りとなりましたが、無事小樽港へ到着です。
まだ5時前なので、近隣の食堂は期待せず、高速で留萌方面へ向かいます。
SAも営業時間外でした。
(オロロンライン)
この日は寒く、メッシュジャケットの中にウルトラライトダウンを着こんでの走行。
今年のスタンプラリーは中止だけど、道の駅の看板をみると立ち寄ってしまうのは仕方ない習慣?
【道の駅 おびら鰊番屋】
【道の駅 風Wとままえ】
【道の駅 ほっと・はぼろ】
【道の駅 ロマン街道しょさんべつ】
ここは公園と併設されていて、公園には無料のキャンプ場がありました。
【みさき台公園キャンプ場】
事前の買い出しが必要だけど、なかなか良さそうでした。
【道の駅 えんべつ富士見】
【道の駅 てしお】
(サロベツ原野)
そして道中にあるモニュメントを発見。
(北緯45度通過点)
(サロベツ原野)
【ノシャップ岬】
ここで、某番組のバイク充電ではなく、食事にします。
この後は今日のキャンプ地へ向かいます。
【稚内森林公園キャンプ場】無料
駐車場から階段があり、荷物運びが少し辛いけど良さそうなキャンプ場でした。
(ゴミステーション)分別すれば捨てられる
(水場)
(トイレ)
(東屋)
(展望台?)
買い出しは町に出ることになります。
【道の駅 わっかない】
【卸売スーパー】
【ホームマック ニコット】
今日は寒かったので焚き火の準備もします。
船中泊の疲れなのか、焚き火の後は爆睡でした。
翌朝、東屋で朝食を済また後、少しテントが濡れていましたが、撤収して次へ向かいます。
(白い貝殻の道)
【宗谷岬】
最北GSでの給油も考えましたが、稚内で給油してほとんど減っていなかったので、証明書は諦めました。
【道の駅 さるふつ公園】
ここで昼食にします。
ここはキャンプ場も併設されています。
隣のホテルで入浴や洗濯ができることからキャンプ地候補でした。
しかし、買い出しが少し遠いのと、国道沿いであることから候補から外し、先に向かいます。
(エサヌカ線)
【道の駅 北オホーツクはまとんべつ】
【クッチャロ湖畔キャンプ場】400円/泊
ここも乗入れはできませんが、すぐ傍が駐車場なので、荷物の運搬は全然問題なかった。
(トイレ)
受付傍のトイレは入口が自動ドアに加え、ウォシュレット完備と高規格でした。
(水場)
水場には連泊にも優しいコインランドリー付きです。
(ゴミステーション)
コロナ渦の影響で、道の駅やコンビニのゴミ箱が撤去されているので、ゴミが捨てられるのは助かります。
【A-COOP】
【ホームマック ニコット】
買い出しも近くて便利です。
今日は寒くなかったので、焚き火はせずに夕食後はそのまま就寝。
2020-09-12 13:09
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