北海道キャンプツーリング2020 9日目-最終日 [キャンプツーリング]
2020年9月8日~9月10日
キャンプ地を晩成温泉から静山キャンプ場に変更した理由ですが、富良野でおいしいジンギスカンを食べたかったからなのです。
朝は霧でテントが濡れた状態となっていましたが気にせず片付け。後はグランドシートのみというところで晴れ間が差してきて・・・グランドシートだけ乾かして撤収となりました。
【道の駅 しほろ温泉】
【道の駅 ピア21しほろ】
【狩勝峠】
【道の駅 南ふらの】
この辺りに「鉄道員」でモデルとなった駅があるはずなので、周囲を気にしながら走りましたが、見つかりませんでした。
後で地図を確認すると道の駅のすぐ傍でした。
【かなやま湖】
時期がもう少し早ければ、ラベンダー畑とのコラボでしたが、少し遅かった。
【ひつじの丘】
入口の砂利道が少し焦りましたが、ここで美味しいジンギスカンが食べられます。
お勧めのサフォークです。
食べ終わったところでちょうど13時前でした。
そのままチェックインできるか聞いてみるとアーリーチェックインになるとのこと。
仕方なく、13時まで待つことにします。
(店の裏にあるウサギ小屋)
【星に手のとどく丘キャンプ場】1,000円/泊
13時を過ぎたところでチェックイン。
ライダーズサイトなので1ヶ所だけでしたが、カートでサイトの説明をしてくれました。
お勧めポイントで早速テント設営ですが、フライシートが濡れていたので、先に乾かします。
乾かしている間に場内の確認。
(トイレ)
(水場)
ゴミステーションはありませんが、分別すれば有料(100円)で捨てられます。
戻ったところで、大分乾いたのでテントとタープを設営します。
そして、設営が終わって寛いでいると、次の客を案内しにきて、設置場所の指摘を受けます。
かまどの位置がテントの位置らしい。
仕方がないのでタープの位置を調整します。
ギリギリの位置まで寄せたところで、次の客を案内しにきたので様子を伺ってみると特に注意はされませんでしたが、設営に2時間以上かかってしまいました。
そんなこともあり、夕食もジンギスカンにする気は失せたのでアルコールとつまみの買い出しに行きます。
買い出しから戻ると、隣に設営しているライダーさんがいたので、設置位置が悪くて申し訳ないと謝罪します。
キレイな夕日を見て、このまま不貞寝しようかと思っていましたが、隣で始めた焚き火の着火がうまくできていないようだったので、着火の手伝いをしたところ、一緒に焚き火を堪能させてもらうことになりました。
きっかけは最悪でしたが、気の良いライダーさんで良かったです。
この後、満天とは言えないけど、星が沢山見えました。これまでで一番見えたかも?
写真は暗くて全然撮れなかった。
3時間ほど焚き火を堪能して就寝。
翌朝、LINEの交換をしました。
お二人いて、二人とも東京から来たライダーさんでした。
またどこかでキャンツーをご一緒できたらいいな。
調整した位置が悪かったのか、夜中に風で煽られる音が五月蠅くてタープを片付けることになりました。
翌朝、寛いでいると、サフォークが逆襲しにきました。
犬が尻尾を振って撃退。
朝からほっこりするシーンがありましたが、8:30撤収です。
この後は寄り道をしながら、小樽港を目指します。
【三段滝公園】
中々の水量でした。
【道の駅 三笠】
この後は札幌市内を抜けるところまで高速を利用して、銭函ICで降りて国道5号を走ります。
南小樽駅周辺で夕食用の海鮮丼を購入すべくお店を検索していたのですが、場所が分からずグルグル回ります。
【おたる蝦夷屋】
特別丼にしましたが、平日は700円(税別)とリーズナブルでした。
船内で食べることを伝えると今日も暑いので痛みが早いとのことから保冷バッグに保冷剤まで準備してもらえました。
【小樽港】
少し早かったけど、待ち時間もなく受付を済ませることができました。
帰りの便の受付もポールポジション
しかし、バイクを移動させると4番目
このままパニア内に海鮮丼放置は危ないので、パニアから取り出して一緒に待合室で涼みます。
15分前にはバイクに戻り、トラック→自衛隊車両→バイク→車の順で乗船。
往路の失敗を活かして必要なものを持って上がって、先ずはお風呂・・・一番風呂はゲットできなかった。
お風呂の後は夕食ターイム。
お店の心遣いもあって、美味しく食べられました。
軽く呑んで22時には就寝。
翌朝、日の出前に起きたので、後部デッキに日の出を見に行ってみた。
時間と方向的には鳥海山から日の出が見えると思っていたけど、雲のせいで見えなかった。
そして船内で朝食は取らず、下船後に帰り道にあるすき家で朝食。
朝食後は給油して高速で帰ります。
【赤城高原SA】
満タンにしても自宅までは持ちそうになく、途中で給油が必要となるので、ここでガソリン缶に入れていたガソリンを使用しました。
トリップメーターは千の位がでないのですが、総走行距離は 2,837.2km でした。
総給油量は、93.53L
燃費は、リッター30.33km
キャンプ地を晩成温泉から静山キャンプ場に変更した理由ですが、富良野でおいしいジンギスカンを食べたかったからなのです。
朝は霧でテントが濡れた状態となっていましたが気にせず片付け。後はグランドシートのみというところで晴れ間が差してきて・・・グランドシートだけ乾かして撤収となりました。
【道の駅 しほろ温泉】
【道の駅 ピア21しほろ】
【狩勝峠】
【道の駅 南ふらの】
この辺りに「鉄道員」でモデルとなった駅があるはずなので、周囲を気にしながら走りましたが、見つかりませんでした。
後で地図を確認すると道の駅のすぐ傍でした。
【かなやま湖】
時期がもう少し早ければ、ラベンダー畑とのコラボでしたが、少し遅かった。
【ひつじの丘】
入口の砂利道が少し焦りましたが、ここで美味しいジンギスカンが食べられます。
お勧めのサフォークです。
食べ終わったところでちょうど13時前でした。
そのままチェックインできるか聞いてみるとアーリーチェックインになるとのこと。
仕方なく、13時まで待つことにします。
(店の裏にあるウサギ小屋)
【星に手のとどく丘キャンプ場】1,000円/泊
13時を過ぎたところでチェックイン。
ライダーズサイトなので1ヶ所だけでしたが、カートでサイトの説明をしてくれました。
お勧めポイントで早速テント設営ですが、フライシートが濡れていたので、先に乾かします。
乾かしている間に場内の確認。
(トイレ)
(水場)
ゴミステーションはありませんが、分別すれば有料(100円)で捨てられます。
戻ったところで、大分乾いたのでテントとタープを設営します。
そして、設営が終わって寛いでいると、次の客を案内しにきて、設置場所の指摘を受けます。
かまどの位置がテントの位置らしい。
仕方がないのでタープの位置を調整します。
ギリギリの位置まで寄せたところで、次の客を案内しにきたので様子を伺ってみると特に注意はされませんでしたが、設営に2時間以上かかってしまいました。
そんなこともあり、夕食もジンギスカンにする気は失せたのでアルコールとつまみの買い出しに行きます。
買い出しから戻ると、隣に設営しているライダーさんがいたので、設置位置が悪くて申し訳ないと謝罪します。
キレイな夕日を見て、このまま不貞寝しようかと思っていましたが、隣で始めた焚き火の着火がうまくできていないようだったので、着火の手伝いをしたところ、一緒に焚き火を堪能させてもらうことになりました。
きっかけは最悪でしたが、気の良いライダーさんで良かったです。
この後、満天とは言えないけど、星が沢山見えました。これまでで一番見えたかも?
写真は暗くて全然撮れなかった。
3時間ほど焚き火を堪能して就寝。
翌朝、LINEの交換をしました。
お二人いて、二人とも東京から来たライダーさんでした。
またどこかでキャンツーをご一緒できたらいいな。
調整した位置が悪かったのか、夜中に風で煽られる音が五月蠅くてタープを片付けることになりました。
翌朝、寛いでいると、サフォークが逆襲しにきました。
犬が尻尾を振って撃退。
朝からほっこりするシーンがありましたが、8:30撤収です。
この後は寄り道をしながら、小樽港を目指します。
【三段滝公園】
中々の水量でした。
【道の駅 三笠】
この後は札幌市内を抜けるところまで高速を利用して、銭函ICで降りて国道5号を走ります。
南小樽駅周辺で夕食用の海鮮丼を購入すべくお店を検索していたのですが、場所が分からずグルグル回ります。
【おたる蝦夷屋】
特別丼にしましたが、平日は700円(税別)とリーズナブルでした。
船内で食べることを伝えると今日も暑いので痛みが早いとのことから保冷バッグに保冷剤まで準備してもらえました。
【小樽港】
少し早かったけど、待ち時間もなく受付を済ませることができました。
帰りの便の受付もポールポジション
しかし、バイクを移動させると4番目
このままパニア内に海鮮丼放置は危ないので、パニアから取り出して一緒に待合室で涼みます。
15分前にはバイクに戻り、トラック→自衛隊車両→バイク→車の順で乗船。
往路の失敗を活かして必要なものを持って上がって、先ずはお風呂・・・一番風呂はゲットできなかった。
お風呂の後は夕食ターイム。
お店の心遣いもあって、美味しく食べられました。
軽く呑んで22時には就寝。
翌朝、日の出前に起きたので、後部デッキに日の出を見に行ってみた。
時間と方向的には鳥海山から日の出が見えると思っていたけど、雲のせいで見えなかった。
そして船内で朝食は取らず、下船後に帰り道にあるすき家で朝食。
朝食後は給油して高速で帰ります。
【赤城高原SA】
満タンにしても自宅までは持ちそうになく、途中で給油が必要となるので、ここでガソリン缶に入れていたガソリンを使用しました。
トリップメーターは千の位がでないのですが、総走行距離は 2,837.2km でした。
総給油量は、93.53L
燃費は、リッター30.33km
北海道キャンプツーリング2020 7日目-8日目 [キャンプツーリング]
2020年9月6日~9月7日
野営場の朝は早かった。
周りでキャンプしている人は暗い内から撤収していなくなっていたので、釣られて6:30と早めの撤収となりました。
【知床峠】
【道の駅 知床・らうす】
この後は海沿いを走らず、標津から内陸方面へ向います。
【開陽台】
先日教えてもらった開陽台です。
ライダーの聖地らしいけど、ほとんどライダーはいなかった。
地球が丸く見えるとあったけど、写真では枠の限界で丸く見えないな。
【道の駅 スワン44ねむろ】
ここで根室ソウルの注入をしようと思っていたけど、時間がまだ早かったのでレストランは開いてなかった。
駅内の掲示板に店舗情報があったので、参考にして向かってみます。
【どりあん】
エスカロップで、根室ソウルを注入します。
【納沙布岬】
この後は一旦道の駅まで戻って、そこから左折、別当賀方面に出て、北太平洋シーサイドラインを走ります。
ちょうど正面に見えてるのが霧多布岬のようだ。
【霧多布岬キャンプ場】無料
ここも乗入れはできないけど、すぐ傍に設営することができました。
(水場)
(トイレ)
(ゴミステーション)びん・缶・ペットボトル以外は有料
ゴミが捨てられるのは助かるので、50円で指定ゴミ袋を購入します。
この後は、買い出しに行く次いでで少し寄り道をします。
【きりたっぷ展望台】
買い出しから戻ってしばらくすると、霧がでてきました。
そして霧は晴れることもなく翌朝になっても霧でした。
テントは濡れたまま撤収となりました。
【道の駅 厚岸グルメパーク】
牡蠣が美味しいらしいのですが、まだ開いていなかったので、次へ向かいます。
そして、釧路外環状道路を使ったので、釧路の道の駅には寄れませんでした。
【道の駅 しらぬか恋問】
ここでスパカツを食べました。
ボリュームがかなりあったので、少し辛かった。
そして、ツーリングマップルでは白糠から本別までGS無しとなっていたのに無給油で走ってしまいました。
当初の予定では次のキャンプ地は晩成温泉にしようと考えていたところを急遽変更したため、下調べが十分でなかった。
キャンプ地に近づいたところで周辺の情報を確認します。
どうやら最寄りの日帰り温泉は休業中らしい。
近くを探すと本別から浦幌方面へ30km行ったところとなっていました。
仕方がないので先に温泉へ向かいます。
【うらほろ留真温泉】
料金は500円だけど、食事セットがお得なようです。
メニューは普通だったので、カレーにしてみた。
このタイミングで食事をしたので、買い出しはアルコールとつまみだけにしてキャンプ場を目指します。
【道の駅 ステラ・ほんべつ】
写真なし
【本別町静山キャンプ場】無料
ここはトイレがキレイだけど、駐車場が道路を挟んで反対側にある第一キャンプ場と駐車場のすぐ傍にある第二キャンプ場があるようです。
パニアが外せないので、ここは第二キャンプ場をチョイスします。
【第一キャンプ場】
【第二キャンプ場】
(水場)
(トイレ)
無料キャンプ場にしては問題ないレベルのトイレでした。
義経の里 本別公園 となっていたので、散策する手もありましたが、散策する気力もなかったので、お酒を呑んで就寝です。
野営場の朝は早かった。
周りでキャンプしている人は暗い内から撤収していなくなっていたので、釣られて6:30と早めの撤収となりました。
【知床峠】
【道の駅 知床・らうす】
この後は海沿いを走らず、標津から内陸方面へ向います。
【開陽台】
先日教えてもらった開陽台です。
ライダーの聖地らしいけど、ほとんどライダーはいなかった。
地球が丸く見えるとあったけど、写真では枠の限界で丸く見えないな。
【道の駅 スワン44ねむろ】
ここで根室ソウルの注入をしようと思っていたけど、時間がまだ早かったのでレストランは開いてなかった。
駅内の掲示板に店舗情報があったので、参考にして向かってみます。
【どりあん】
エスカロップで、根室ソウルを注入します。
【納沙布岬】
この後は一旦道の駅まで戻って、そこから左折、別当賀方面に出て、北太平洋シーサイドラインを走ります。
ちょうど正面に見えてるのが霧多布岬のようだ。
【霧多布岬キャンプ場】無料
ここも乗入れはできないけど、すぐ傍に設営することができました。
(水場)
(トイレ)
(ゴミステーション)びん・缶・ペットボトル以外は有料
ゴミが捨てられるのは助かるので、50円で指定ゴミ袋を購入します。
この後は、買い出しに行く次いでで少し寄り道をします。
【きりたっぷ展望台】
買い出しから戻ってしばらくすると、霧がでてきました。
そして霧は晴れることもなく翌朝になっても霧でした。
テントは濡れたまま撤収となりました。
【道の駅 厚岸グルメパーク】
牡蠣が美味しいらしいのですが、まだ開いていなかったので、次へ向かいます。
そして、釧路外環状道路を使ったので、釧路の道の駅には寄れませんでした。
【道の駅 しらぬか恋問】
ここでスパカツを食べました。
ボリュームがかなりあったので、少し辛かった。
そして、ツーリングマップルでは白糠から本別までGS無しとなっていたのに無給油で走ってしまいました。
当初の予定では次のキャンプ地は晩成温泉にしようと考えていたところを急遽変更したため、下調べが十分でなかった。
キャンプ地に近づいたところで周辺の情報を確認します。
どうやら最寄りの日帰り温泉は休業中らしい。
近くを探すと本別から浦幌方面へ30km行ったところとなっていました。
仕方がないので先に温泉へ向かいます。
【うらほろ留真温泉】
料金は500円だけど、食事セットがお得なようです。
メニューは普通だったので、カレーにしてみた。
このタイミングで食事をしたので、買い出しはアルコールとつまみだけにしてキャンプ場を目指します。
【道の駅 ステラ・ほんべつ】
写真なし
【本別町静山キャンプ場】無料
ここはトイレがキレイだけど、駐車場が道路を挟んで反対側にある第一キャンプ場と駐車場のすぐ傍にある第二キャンプ場があるようです。
パニアが外せないので、ここは第二キャンプ場をチョイスします。
【第一キャンプ場】
【第二キャンプ場】
(水場)
(トイレ)
無料キャンプ場にしては問題ないレベルのトイレでした。
義経の里 本別公園 となっていたので、散策する手もありましたが、散策する気力もなかったので、お酒を呑んで就寝です。
北海道キャンプツーリング2020 5日目-6日目 [キャンプツーリング]
2020年9月4日~9月5日
ここでは、無料でなくとも連泊して走りに行く予定にしていました。
山の方に低い雲がいるのが気になりますが、今日もいい天気です。
早速、走りに行くと・・・
(美幌峠)
美幌峠は雲の中です。
【道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠】
標高が下がるとやっと湖が見えました。
(屈斜路湖)
それでも見たい景色ではないので先を急ぎます。
【道の駅 摩周温泉】
次は摩周湖ということで道道52号を走ります。
しかし、第一展望台駐車場では先ほどと同じく雲の中で何も見えない。
有料の駐車場なのでお金を払ってでも観に行きたいものでもなくなっているので、通過しました。
【摩周第三展望台】
こちらは無料の駐車場です。
やはり雲の中。
待てば見えるかも?ですが早々に諦めて、次へ向かいます。
【硫黄山】
ここは摩周第一展望台の駐車場と料金が共通でどちらかで払えばいいのですが、第一展望台は素通りしてきたので、ここで駐車料金を払います。(また第一展望台へ戻ってもOKらしい)
レストハウスで少し休憩にします。
折角なので、温泉卵とあげいもをチョイスしてみました。
殻の向き方があったので、試してみます。
十分な休憩の後、次は見えることを祈って、次へ向かいます。
【藻琴山展望駐車場】
ようやく屈斜路湖を見ることができました。
満足したので、キャンプ場に戻ります。
【道の駅 ノンキーランドひがしもこと】
【道の駅 メルヘンの丘めまんべつ】
ここでついでに食事して、買い出ししてから戻りました。
キャンプ場でしばらくまったりとしていると、昨日知り合った札幌から来たライダーさんが戻ってきたので、今日のルートについて話をすると、「開陽台には行かなかったのか?」とのこと。
土地勘がなくよくわからないというと、ライダーの聖地らしいことを教えてもらいました。
後日のルートで組み込めないか検討してみます。
そしてしばらくすると、急な通り雨。
急いで簡易タープの設置をしました。
一旦雨は止みましたが、夜中に降られると嫌だったので、タープは設置したまま就寝しました。
翌朝も早々に撤収して、次のキャンプ地へ向かいます。
【道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水】
【天に続く道】
最後のところの駐車場が斜面になっていて、ここでまさかの立ちゴケ
キャンプ道具フル搭載なので、重量約300kgは一人では起こせません。
四苦八苦しているところ、近くにいたライダーさんに助けられ無事起こすことができました。
傷は少なかったけど、パニアステーが曲がったらしく、パニアが外せなくなってしまいました。
無理に外しても取り付けられなくなると一大事なので、帰るまでパニアは外さないようにしようと思いました。
気を取り直して次へ向かいます。
【オシンコシンの滝】
【知床五湖】
暑い中、往復1.6kmとなりますが頑張ります。
(カムイワッカの滝へ続く道)
ダートなので諦めました。
【道の駅 うとろ・シリエトク】
ここで食事にしようとレストランを覗いてみたけど、食べたいと思うメニューがなかったので、近くの食堂を見て回ります。
食後のコーヒーもついて700円(税別)はリーズナブルでした。
この後は、コンビニで夕食の買い出しをして、キャンプ場へ向かいます。
【国設知床野営場】400円/泊
ここも乗入れ禁止だけど、すぐ傍に駐車することができます。
(トイレ)
(水場)
(ゴミステーション)
クマ対策
ゴミが捨てられるのは本当に助かります。(女満別湖畔キャンプ場でのゴミも捨てさせてもらいました)
(自販機)
アルコールはないけど、あると便利だな。
そして、後から来た宇都宮と那須ナンバーのキャンパーさんが近くに設営。
それほど寒くなかったので焚き火はしませんでしたが、焚き火をしたら危ない距離でした。
ここでは、無料でなくとも連泊して走りに行く予定にしていました。
山の方に低い雲がいるのが気になりますが、今日もいい天気です。
早速、走りに行くと・・・
(美幌峠)
美幌峠は雲の中です。
【道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠】
標高が下がるとやっと湖が見えました。
(屈斜路湖)
それでも見たい景色ではないので先を急ぎます。
【道の駅 摩周温泉】
次は摩周湖ということで道道52号を走ります。
しかし、第一展望台駐車場では先ほどと同じく雲の中で何も見えない。
有料の駐車場なのでお金を払ってでも観に行きたいものでもなくなっているので、通過しました。
【摩周第三展望台】
こちらは無料の駐車場です。
やはり雲の中。
待てば見えるかも?ですが早々に諦めて、次へ向かいます。
【硫黄山】
ここは摩周第一展望台の駐車場と料金が共通でどちらかで払えばいいのですが、第一展望台は素通りしてきたので、ここで駐車料金を払います。(また第一展望台へ戻ってもOKらしい)
レストハウスで少し休憩にします。
折角なので、温泉卵とあげいもをチョイスしてみました。
殻の向き方があったので、試してみます。
十分な休憩の後、次は見えることを祈って、次へ向かいます。
【藻琴山展望駐車場】
ようやく屈斜路湖を見ることができました。
満足したので、キャンプ場に戻ります。
【道の駅 ノンキーランドひがしもこと】
【道の駅 メルヘンの丘めまんべつ】
ここでついでに食事して、買い出ししてから戻りました。
キャンプ場でしばらくまったりとしていると、昨日知り合った札幌から来たライダーさんが戻ってきたので、今日のルートについて話をすると、「開陽台には行かなかったのか?」とのこと。
土地勘がなくよくわからないというと、ライダーの聖地らしいことを教えてもらいました。
後日のルートで組み込めないか検討してみます。
そしてしばらくすると、急な通り雨。
急いで簡易タープの設置をしました。
一旦雨は止みましたが、夜中に降られると嫌だったので、タープは設置したまま就寝しました。
翌朝も早々に撤収して、次のキャンプ地へ向かいます。
【道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水】
【天に続く道】
最後のところの駐車場が斜面になっていて、ここでまさかの立ちゴケ
キャンプ道具フル搭載なので、重量約300kgは一人では起こせません。
四苦八苦しているところ、近くにいたライダーさんに助けられ無事起こすことができました。
傷は少なかったけど、パニアステーが曲がったらしく、パニアが外せなくなってしまいました。
無理に外しても取り付けられなくなると一大事なので、帰るまでパニアは外さないようにしようと思いました。
気を取り直して次へ向かいます。
【オシンコシンの滝】
【知床五湖】
暑い中、往復1.6kmとなりますが頑張ります。
(カムイワッカの滝へ続く道)
ダートなので諦めました。
【道の駅 うとろ・シリエトク】
ここで食事にしようとレストランを覗いてみたけど、食べたいと思うメニューがなかったので、近くの食堂を見て回ります。
食後のコーヒーもついて700円(税別)はリーズナブルでした。
この後は、コンビニで夕食の買い出しをして、キャンプ場へ向かいます。
【国設知床野営場】400円/泊
ここも乗入れ禁止だけど、すぐ傍に駐車することができます。
(トイレ)
(水場)
(ゴミステーション)
クマ対策
ゴミが捨てられるのは本当に助かります。(女満別湖畔キャンプ場でのゴミも捨てさせてもらいました)
(自販機)
アルコールはないけど、あると便利だな。
そして、後から来た宇都宮と那須ナンバーのキャンパーさんが近くに設営。
それほど寒くなかったので焚き火はしませんでしたが、焚き火をしたら危ない距離でした。
北海道キャンプツーリング2020 3日目-4日目 [キャンプツーリング]
2020年9月2日~9月3日
ここは連泊にしたので、今日はのんびりキャンプを楽しもうと考えていたけど、スマホの充電をするために少し走りに行きました。
ツーリングマップルを参考にルートを考え、先ずはクローバーの丘に行ってみることに・・・したけど、場所がわからず通り過ぎ。
地図でみると近いように見えたけど、それなりに距離があったようです。
そのまま、道道84号~道道785号でクネクネを堪能。
この後は、国道275号に出て戻ります。
【道の駅 ピンネシリ】
【寿公園】
それでも、まだ早かったので、クローバーの丘リベンジです。
意外と道道710号は湖から離れた位置でした。
そこから、入口の看板を見つけてレッツゴー
【クローバーの丘】
ツーリングマップルの記載どおり、穴場のスポットでした。
ここで、神戸からきたライダーさんと少しお話。
毎年ここにきているようで、雲一つないエサヌカ線の写真を見せてもらいました。
運によるところもあるけど、すばらしい景色でした。
この後は、買い出しをしてキャンプ場に戻りました。
今日も寒くなかったので、焚き火はなし。
逆にここまでで蚊に数ヵ所の献血をしており、パワー森林香が大活躍でした。
ここの隣の日帰り温泉は朝風呂がお得のようです。(朝400円、通常550円)
翌日、次のキャンプ地へ向かうため、9時前には出発しました。
当初の予定では、コムケ国際キャンプ場に行く予定でしたが、翌日の行程を考えて、網走湖で連泊することにしました。
少し距離があるので、北見神威岬や日の出岬などのスポットは立ち寄らず先を急いだのですが、道の駅の看板を見るとついつい立ち寄ってしまいます。
【道の駅 マリーンアイランド岡島】
【道の駅 おうむ】
ここで小腹も空いていたのでホタテコロッケを食べてみた。
ホタテの貝柱が入ったコロッケでした。
【道の駅 おこっぺ】
【道の駅 オホーツク紋別】
【道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯】
【道の駅 愛ランド湧別】
【道の駅 サロマ湖】
ここで少し遅めの昼食にしました。
【女満別湖畔キャンプ場】300円/泊(シーズンオフは無料)
今年の営業は終わったらしい・・・
スロープ右にテントを張っているキャンパーさんが戻ってきたので聞いてみると、無料で利用可能とのことでした。
ここも乗入れはできませんが、湖側に回ることができるので、近くにバイクを置くことができます。
そして設備はこれまで行った格安キャンプ場相当の設備でした。
(トイレ)
(水場)
買い出しはすぐ町なので楽でした。
【シティマート】
そしてお風呂もすぐ隣で歩いていけます。
【山水美肌の湯】
ここは、入浴料は440円なのですが、シャンプー/石鹸:有料、ドライヤー3分100円と少し割高な感じとなってしまいます。
ほとんど虫がいなかったので、ここではパワー森林香の出番はなし。
ここは連泊にしたので、今日はのんびりキャンプを楽しもうと考えていたけど、スマホの充電をするために少し走りに行きました。
ツーリングマップルを参考にルートを考え、先ずはクローバーの丘に行ってみることに・・・したけど、場所がわからず通り過ぎ。
地図でみると近いように見えたけど、それなりに距離があったようです。
そのまま、道道84号~道道785号でクネクネを堪能。
この後は、国道275号に出て戻ります。
【道の駅 ピンネシリ】
【寿公園】
それでも、まだ早かったので、クローバーの丘リベンジです。
意外と道道710号は湖から離れた位置でした。
そこから、入口の看板を見つけてレッツゴー
【クローバーの丘】
ツーリングマップルの記載どおり、穴場のスポットでした。
ここで、神戸からきたライダーさんと少しお話。
毎年ここにきているようで、雲一つないエサヌカ線の写真を見せてもらいました。
運によるところもあるけど、すばらしい景色でした。
この後は、買い出しをしてキャンプ場に戻りました。
今日も寒くなかったので、焚き火はなし。
逆にここまでで蚊に数ヵ所の献血をしており、パワー森林香が大活躍でした。
ここの隣の日帰り温泉は朝風呂がお得のようです。(朝400円、通常550円)
翌日、次のキャンプ地へ向かうため、9時前には出発しました。
当初の予定では、コムケ国際キャンプ場に行く予定でしたが、翌日の行程を考えて、網走湖で連泊することにしました。
少し距離があるので、北見神威岬や日の出岬などのスポットは立ち寄らず先を急いだのですが、道の駅の看板を見るとついつい立ち寄ってしまいます。
【道の駅 マリーンアイランド岡島】
【道の駅 おうむ】
ここで小腹も空いていたのでホタテコロッケを食べてみた。
ホタテの貝柱が入ったコロッケでした。
【道の駅 おこっぺ】
【道の駅 オホーツク紋別】
【道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯】
【道の駅 愛ランド湧別】
【道の駅 サロマ湖】
ここで少し遅めの昼食にしました。
【女満別湖畔キャンプ場】300円/泊(シーズンオフは無料)
今年の営業は終わったらしい・・・
スロープ右にテントを張っているキャンパーさんが戻ってきたので聞いてみると、無料で利用可能とのことでした。
ここも乗入れはできませんが、湖側に回ることができるので、近くにバイクを置くことができます。
そして設備はこれまで行った格安キャンプ場相当の設備でした。
(トイレ)
(水場)
買い出しはすぐ町なので楽でした。
【シティマート】
そしてお風呂もすぐ隣で歩いていけます。
【山水美肌の湯】
ここは、入浴料は440円なのですが、シャンプー/石鹸:有料、ドライヤー3分100円と少し割高な感じとなってしまいます。
ほとんど虫がいなかったので、ここではパワー森林香の出番はなし。
北海道キャンプツーリング2020 1日目-2日目 [キャンプツーリング]
2020年8月31日~9月1日
昨日の不貞寝から十分な睡眠時間となっていたけど、揺れや軋み音で浅い眠りとなりましたが、無事小樽港へ到着です。
まだ5時前なので、近隣の食堂は期待せず、高速で留萌方面へ向かいます。
SAも営業時間外でした。
(オロロンライン)
この日は寒く、メッシュジャケットの中にウルトラライトダウンを着こんでの走行。
今年のスタンプラリーは中止だけど、道の駅の看板をみると立ち寄ってしまうのは仕方ない習慣?
【道の駅 おびら鰊番屋】
【道の駅 風Wとままえ】
【道の駅 ほっと・はぼろ】
【道の駅 ロマン街道しょさんべつ】
ここは公園と併設されていて、公園には無料のキャンプ場がありました。
【みさき台公園キャンプ場】
事前の買い出しが必要だけど、なかなか良さそうでした。
【道の駅 えんべつ富士見】
【道の駅 てしお】
(サロベツ原野)
そして道中にあるモニュメントを発見。
(北緯45度通過点)
(サロベツ原野)
【ノシャップ岬】
ここで、某番組のバイク充電ではなく、食事にします。
この後は今日のキャンプ地へ向かいます。
【稚内森林公園キャンプ場】無料
駐車場から階段があり、荷物運びが少し辛いけど良さそうなキャンプ場でした。
(ゴミステーション)分別すれば捨てられる
(水場)
(トイレ)
(東屋)
(展望台?)
買い出しは町に出ることになります。
【道の駅 わっかない】
【卸売スーパー】
【ホームマック ニコット】
今日は寒かったので焚き火の準備もします。
船中泊の疲れなのか、焚き火の後は爆睡でした。
翌朝、東屋で朝食を済また後、少しテントが濡れていましたが、撤収して次へ向かいます。
(白い貝殻の道)
【宗谷岬】
最北GSでの給油も考えましたが、稚内で給油してほとんど減っていなかったので、証明書は諦めました。
【道の駅 さるふつ公園】
ここで昼食にします。
ここはキャンプ場も併設されています。
隣のホテルで入浴や洗濯ができることからキャンプ地候補でした。
しかし、買い出しが少し遠いのと、国道沿いであることから候補から外し、先に向かいます。
(エサヌカ線)
【道の駅 北オホーツクはまとんべつ】
【クッチャロ湖畔キャンプ場】400円/泊
ここも乗入れはできませんが、すぐ傍が駐車場なので、荷物の運搬は全然問題なかった。
(トイレ)
受付傍のトイレは入口が自動ドアに加え、ウォシュレット完備と高規格でした。
(水場)
水場には連泊にも優しいコインランドリー付きです。
(ゴミステーション)
コロナ渦の影響で、道の駅やコンビニのゴミ箱が撤去されているので、ゴミが捨てられるのは助かります。
【A-COOP】
【ホームマック ニコット】
買い出しも近くて便利です。
今日は寒くなかったので、焚き火はせずに夕食後はそのまま就寝。
昨日の不貞寝から十分な睡眠時間となっていたけど、揺れや軋み音で浅い眠りとなりましたが、無事小樽港へ到着です。
まだ5時前なので、近隣の食堂は期待せず、高速で留萌方面へ向かいます。
SAも営業時間外でした。
(オロロンライン)
この日は寒く、メッシュジャケットの中にウルトラライトダウンを着こんでの走行。
今年のスタンプラリーは中止だけど、道の駅の看板をみると立ち寄ってしまうのは仕方ない習慣?
【道の駅 おびら鰊番屋】
【道の駅 風Wとままえ】
【道の駅 ほっと・はぼろ】
【道の駅 ロマン街道しょさんべつ】
ここは公園と併設されていて、公園には無料のキャンプ場がありました。
【みさき台公園キャンプ場】
事前の買い出しが必要だけど、なかなか良さそうでした。
【道の駅 えんべつ富士見】
【道の駅 てしお】
(サロベツ原野)
そして道中にあるモニュメントを発見。
(北緯45度通過点)
(サロベツ原野)
【ノシャップ岬】
ここで、某番組のバイク充電ではなく、食事にします。
この後は今日のキャンプ地へ向かいます。
【稚内森林公園キャンプ場】無料
駐車場から階段があり、荷物運びが少し辛いけど良さそうなキャンプ場でした。
(ゴミステーション)分別すれば捨てられる
(水場)
(トイレ)
(東屋)
(展望台?)
買い出しは町に出ることになります。
【道の駅 わっかない】
【卸売スーパー】
【ホームマック ニコット】
今日は寒かったので焚き火の準備もします。
船中泊の疲れなのか、焚き火の後は爆睡でした。
翌朝、東屋で朝食を済また後、少しテントが濡れていましたが、撤収して次へ向かいます。
(白い貝殻の道)
【宗谷岬】
最北GSでの給油も考えましたが、稚内で給油してほとんど減っていなかったので、証明書は諦めました。
【道の駅 さるふつ公園】
ここで昼食にします。
ここはキャンプ場も併設されています。
隣のホテルで入浴や洗濯ができることからキャンプ地候補でした。
しかし、買い出しが少し遠いのと、国道沿いであることから候補から外し、先に向かいます。
(エサヌカ線)
【道の駅 北オホーツクはまとんべつ】
【クッチャロ湖畔キャンプ場】400円/泊
ここも乗入れはできませんが、すぐ傍が駐車場なので、荷物の運搬は全然問題なかった。
(トイレ)
受付傍のトイレは入口が自動ドアに加え、ウォシュレット完備と高規格でした。
(水場)
水場には連泊にも優しいコインランドリー付きです。
(ゴミステーション)
コロナ渦の影響で、道の駅やコンビニのゴミ箱が撤去されているので、ゴミが捨てられるのは助かります。
【A-COOP】
【ホームマック ニコット】
買い出しも近くて便利です。
今日は寒くなかったので、焚き火はせずに夕食後はそのまま就寝。
北海道キャンプツーリング2020 0日目 [キャンプツーリング]
2020年8月29日
今年は会社勤務の節目となる年のため、通常の休暇とは別に10日間のリフレッシュ休暇が取得できるので、この機会を利用して、北海道へキャンプツーリングに行くことにしました。
フェリーは30日の便を予約しているので、今日は不足品の購入と準備です。
ネットで購入した者もあるので、荷物の引き取りに行ってきます。
(パワー森林香)
経験者からは、「この時期の北海道では不要」と言われたのですが、念のため持参します。
(セームタオル)
今まで使っていたものが破れていたので、新調しました。
風呂上がりにとても便利なので愛用しています。
(ツーリングマップル2020 北海道)
スマホで検索すれば十分かと思っていましたが、圏外やバッテリー消費を考えて購入しました。
後は荷造りして出発するだけなので、一旦仮眠を取ります。
新潟港の出航は12:00だから10時くらいに新潟着となれば問題ないので、2時くらいに出発すればいいのですが、初フェリーということもあって早めの準備をし、22時に出発しました。
時間も十分にあるし、夜中の走行となるので、眠気と疲れを感じたら細目に休憩を取りながら新潟港へ向かいます。
ナビの所要時間:5時間半のところ、7時間かけての到着となりましたが、それでも5時には到着してしまいました。
近くのファミレスでも・・・と検索してもコロナ渦の影響もあり、営業している店舗がありません。
仕方なくしばらく時間を潰して、6時開店となっているマクドナルドへ向かい、朝食がてら時間を潰します。
【マクドナルド新潟万代店】
8時くらいまで時間を潰して、新潟港へ戻ります。
戻ると長距離トラックの方が受付用紙の提出をしていたので受付に並んでみると・・・
まだ少し早かった・・・
並んでいたら、時間はまだ早かったけど受付をしてもらえました。
ポールポジションゲット?
まだ2時間以上あるので、待合室で涼みながらウトウトしていると・・・
すでに並んでいる人がいる
先に待機場所へ移動すればよかったのですが、知らなかったので結局5番目になってしまいました。
再度、待合室で涼みながら時間を待ちます。
10:40頃にはバイクに戻り乗船準備。トラック→自衛隊車両→バイク→車の順で乗船開始。
とりあえず、着替えを持って船内へ移動。一番風呂へ・・・
すでに大勢の方が入浴していました。一番風呂ゲットならず
風呂上がりに一服していると、ちょうど出航となりました。
と、ここでサンダルとかあった方がいいと思い、バイクに取りに戻ろうとすると・・・
取りに行けない。
帰りの便では忘れないようにしよう
仕方なく、改めて船内の確認です。
先ずは船室から、
今回はツーリストSなので個室です。
折り畳みハンガーを持ってきて良かった。
次は船内ですが、コロナ渦の影響でほとんど営業していませんでした。
ツーリストAとかツーリストCだとお世話になりそうかな。
そして、この頃にはスマホは圏外で使えない。ツーリングマップルはバイクに置き忘れてきたので暇つぶしもできない。ということで不貞寝。
今年は会社勤務の節目となる年のため、通常の休暇とは別に10日間のリフレッシュ休暇が取得できるので、この機会を利用して、北海道へキャンプツーリングに行くことにしました。
フェリーは30日の便を予約しているので、今日は不足品の購入と準備です。
ネットで購入した者もあるので、荷物の引き取りに行ってきます。
(パワー森林香)
経験者からは、「この時期の北海道では不要」と言われたのですが、念のため持参します。
(セームタオル)
今まで使っていたものが破れていたので、新調しました。
風呂上がりにとても便利なので愛用しています。
(ツーリングマップル2020 北海道)
スマホで検索すれば十分かと思っていましたが、圏外やバッテリー消費を考えて購入しました。
後は荷造りして出発するだけなので、一旦仮眠を取ります。
新潟港の出航は12:00だから10時くらいに新潟着となれば問題ないので、2時くらいに出発すればいいのですが、初フェリーということもあって早めの準備をし、22時に出発しました。
時間も十分にあるし、夜中の走行となるので、眠気と疲れを感じたら細目に休憩を取りながら新潟港へ向かいます。
ナビの所要時間:5時間半のところ、7時間かけての到着となりましたが、それでも5時には到着してしまいました。
近くのファミレスでも・・・と検索してもコロナ渦の影響もあり、営業している店舗がありません。
仕方なくしばらく時間を潰して、6時開店となっているマクドナルドへ向かい、朝食がてら時間を潰します。
【マクドナルド新潟万代店】
8時くらいまで時間を潰して、新潟港へ戻ります。
戻ると長距離トラックの方が受付用紙の提出をしていたので受付に並んでみると・・・
まだ少し早かった・・・
並んでいたら、時間はまだ早かったけど受付をしてもらえました。
ポールポジションゲット?
まだ2時間以上あるので、待合室で涼みながらウトウトしていると・・・
すでに並んでいる人がいる
先に待機場所へ移動すればよかったのですが、知らなかったので結局5番目になってしまいました。
再度、待合室で涼みながら時間を待ちます。
10:40頃にはバイクに戻り乗船準備。トラック→自衛隊車両→バイク→車の順で乗船開始。
とりあえず、着替えを持って船内へ移動。一番風呂へ・・・
すでに大勢の方が入浴していました。一番風呂ゲットならず
風呂上がりに一服していると、ちょうど出航となりました。
と、ここでサンダルとかあった方がいいと思い、バイクに取りに戻ろうとすると・・・
取りに行けない。
帰りの便では忘れないようにしよう
仕方なく、改めて船内の確認です。
先ずは船室から、
今回はツーリストSなので個室です。
折り畳みハンガーを持ってきて良かった。
次は船内ですが、コロナ渦の影響でほとんど営業していませんでした。
ツーリストAとかツーリストCだとお世話になりそうかな。
そして、この頃にはスマホは圏外で使えない。ツーリングマップルはバイクに置き忘れてきたので暇つぶしもできない。ということで不貞寝。